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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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「秀忠」の新居の「クリーニング」が、なかなか終わらず けんかになる

 「秀忠」の家は、最初の「生田」にある物件は「本人と話せない」と


いうだけで、ダメになり、この家も近所の鉄筋建てのよさそうな物件も、


こちらが、「秀忠」の「退院」の前に入居者が決まってしまい残念!


次に「良子」が、見つけた物件は、木造のプロパンで、2階だが、


「秀忠」は、気に入り内見の運びになった。11月初旬のことである。


そこは、2DKである。



 「クリーニング」が、11月中旬頃に終わって、入居できるはずであった。


しかし、仲介不動産会社のとても対応がよい副店長である「金沢」さんから


よい返事は、来なかった。



 どうやら、親玉の不動産会社は、問題ないようだが、建物のオーナーが


友達である業者に頼みたいらしく、そこで話しが止まっているらしい。


今、住んでいる「中野島」の住宅も、お互いの引っ越しのめどがついたので、


11月27日には、引き払うことになっていた。


わたしは、建物のオーナーに対して怒り、契約を破棄するべきだといった。


「良子」は、「秀忠」が内見して気にいった物件だから、それは、できない。


わたしは、内見が午前中だったこともあり、いっていない。


「良子」が行ったが、階段が危ないと「秀忠」がいうので、


実際には部屋をみていなかった。「金沢さん」と「秀忠」が、いうには、


部屋は、きれいで、引っ越し事情に明るい「ひろき」さんも、


何日もかかるものではないといった。



 それから、数日たっても状況は全く変わらず、わたしは「良子」に


「解約できなければ、クリーニングなしでも早く住まわせろ。


その分、値引きね」といった。



 「良子」から、その話しを聞きつけたようで、「秀忠」が、ひどく怒って


「わたし」に詰め寄った。


悪いのは、私情が入って約束を守らない「オーナー」であり、


それを説得できない「管理会社である親玉不動産会社」で、わたしではない。


「秀忠」がいうには、自分は、愛知県の「H」寮で、


「ハウスクリーニング」を経験し、汚い所も見ている。


「クリーニング」なしは、あり得ない。



 わたしは、まだ、書いていないが「秀忠」が本気で怒ったら、先日のような


ことになり、命がいくつあっても、足らないので、


平謝りして、なんとか、前の二の舞になることは、なかった。



 結局、この結末は、「金沢」さんも「キャンセルしてもよいですよ」と


いったが、「良子」が折れて、相手のいうクリーニング終了日、


11月25日まで待って、26日に引っ越し、


翌日は、わたしたちの引っ越しとなった。



 わたしたちの引っ越しは、「堰」にあったものは、


19日に運ぶ予定である。



 「中野島」のものは、物量が多く、ベッドなどの大型家具から


細かいものまであるので、前日に梱包することになっている。

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