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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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退院後 初めて「都立松沢病院」に行く 後編

 家に帰った「わたし」に、14時半ごろに「秀忠」から電話があった。


「あっ、父さん、今、診察終わった。院長先生の方針で、「院内処方」は、


特別な事情がない人以外、しないんだって。今から、薬局にいく」


やれやれ、時間が、かからなければ、よいが。


「大澤先生、1人で、電車できたこと、すごく、褒めていたよ」


優秀だが、「インテリ」ぽい、先生には、珍しい! 今後も続けて欲しいため


の芝居かな。


「また、帰るとき、電話する」



 それから、さらに、2時間以上たってから、帰るコールがあった。



 「秀忠」が、お土産を持って、帰ってきた。


お土産は、お団子、「良子」用のおしゃれなスリッパなどであった。


待っている間に「スリッパ」と「お団子」は、買ったようだ。


他に、「中野島駅」からの帰りに買った食べ物や物もあった。


本当は、本来、「自分のお金ではない」ので、食べ物は、とにかく、


スリッパなどの物は、いらないのだが。



 「秀忠」は、帰路の電車で各駅停車に乗ったらしく、「調布」で、電車を


乗り換えるのを忘れそうになったこと。


「良子」に大澤先生に褒められたことと、


院長の方針で、「院内処方」でなくなったことを、


3人でお団子を食べながら話した。


 

 「院内処方」には、わたしには、因縁があり、わたしが、「秀忠」の代診で


いったとき、「大澤先生」に、「院内処方」は、できないと言われて諦め、


「良子」から、自立支援でちゃんと手続きしたと言われて、


その次の「代診」のとき、「院内処方」にして、もらったことがあった。



 その後、すぐ夕食になった。


献立は「ぶりの照焼き」と「ピーマンと豚小間切れ、卵を使った、炒め物」


「焼き鳥」である。


こうして、今日は無事に1日は、終わった。

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