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こころを病んでいる人  作者: セブンイレブン


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142/198

「秀忠」久しぶりに登戸にいく 「チカツ」後半

やがて、「中野島駅」に着いた。



 しかし、歩くより、足腰が衰えている「わたし」と足が悪い「秀忠」には、


関門があった。


 駅は、主に「カリタス学園」の生徒のために「川崎駅」方面に


ある「臨時改札」が、一定の時間だけ通れる。



 これが、空いていれば問題ないのだが、通常は、まず、「立川」方面の


ホームに出て、「立川」方面のホームにいかなければならない。


そのため、階段を上って降りなければならないのだ。



 「快速」が止まるような大きな駅なら、「エレベータ」や「エスカレータ」


があるのだが、ここにはない。



 わたしは、仕事をしていた当時から、下り階段が、苦手で、帰りに


「従業員通用口」から外にでる階段で、落ちそうになったことが、


何回もあった。



 ちなみに、南武線では「ワンマン運転」をしている。


 大晦日では、首都圏の電車は、ほとんどが「終日運転」を行っているが、


大きな「川崎大師」の帰り道の「南武線」は、行っていない。


また、古くからある線のため、拡張できず短い駅があり、6両編成である。


しかし、ターミナル駅の「武蔵小杉」「溝の口」「登戸」「分倍河原」などが


あり、通勤時の電車は、かなり混雑して、特に「武蔵小杉」は、朝は混雑する


らしい。



 難関の階段を降りて、一駅先にある「登戸駅」についた。


登戸駅には、「エレベータ」「エスカレータ」があり、近くには、


わたしのお気に入りの食品スーパー「マルエツ」もある。


 

 駅の近くだが、大通りでない場所に目的地の「かみひこうき」があると


指で教えてくれた。だだ、その前まで行かずに、家まで帰ることにした。


このときまでは、機嫌もよく、行動的だと思っていたが・・・・



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