「堰」の引っ越しは、止めた。
急遽、決めた「堰」は、今の家より、不便なことが、多い。
近くに、大きな、「食品スーパ」がない。コンビニも近くにない。
ドラッグストアーは、隣にあるから、よいとして、
これまで以上、「アマゾン」頼みになる、それか、「生協」を使うか。
「住民」も、「堰」の家に数時間滞在した際に、「ベビーカー」で、
女性が、出てきたとき、「あいさつ」したのに無視された。
その人の神経を疑う。非社交的な、わたしでも、「挨拶を返さない」
ことはない。長年勤めていた、「マルエツ」でも、そういう人はいた。
確か「平間店」のときか。
まあ、いいのは、「室内でタバコを吸えることぐらいか。」
でも、野外でタバコを吸うのが当たり前になっているわたしには、
ポイントは、高くない。おまけに「家賃が4万近くも高い」。
「収納」もないに等しいし、オートロックや、新しい物件なことなどは、
全く、わたしには、響かない。それなら、家は、「良子」さえ、良ければ
「今のまま」でよいのではと思うのは、自然な流れだった。
「思いたったら、吉日」、「良子」に頼んだ。「良子」は、「堰」の物件を
解約することには、反対はしなかった。ただし、「堰」よりは、安い「物件」
を、新たに見つけ、今度こそ、「終の住処にする」、「秀忠」の多量の
「荷物」があるので、2人の住処は、「秀忠」の後になりそうだ。
とりあえず、「堰」の住むことが、なくなったわたしは、満足して、
いつものように、玄関外で一服した。
次の日に早速、管理不動産会社、「スペース」に電話した。
特約として、「2月前に不動産会社に伝えること」と、あるので、
「11月末」にしか、解約できないことを念押しされた。
わたしは、「登戸店」に連絡したが、「向ヶ丘店」の扱いなので、情報は
共有するが、「向ヶ丘店」にお願いする。
引き渡しの際、「粗大ゴミ」がないようにしてほしい。
「書類」を送るので、記入の上、返送して欲しい。
退去する理由を教えて欲しいとの言われたので、正直に答えた。
これで、11月末で、荷物を引き上げないといけないが、長い目でみれば、
プラスであろう。




