急展開、10月8日 栗田病院にて、中盤
最後に、竹林先生は、事務処理上のことを、いった。
入院は、便宜上、2月間にしてください。今月で「退院」とすると、
会議等を開かないといけなくなります。
これから、「措置入院解除」を、「行政」に電話して解除してもらいます。
「解除されないことは、ありますか」と、「秀忠」。
「形式的なもので、実質は、先生が決めるものだよ」と、わたし、
先生も、その意見に同意した。
「最近は、落ち着いていて、突然、泣いたり、笑ったりしないですよね」
「ないと、思いますが、そうならなければ、退院できますよ」
後、よろしくと、白衣ならぬ、青の衣装が、似合う「竹林」先生は、
いった。
そういえば、他の先生は、見ていないなあ。
先週いったとき、受付近くにある、内科の診察室に「栗田」と書いてあった。
創業者の関係者に違いない。本日は、「竹林」と書いてあった。
その後、「わたし」は、「医療保護入院」の事務手続きをしに、
「北川相談員」に鍵をあけてもらって、一足先に、戻った。
「良子」は、「北川相談員」と一緒にもどるはずである。
受付に戻ると、わたしの重いリックから、「コカーコーラ」を少し飲んで、
(必要なものは、なんでも入っている、保冷剤入りペットボトルが、あると
さらに重い)
事務手続きを、始めた。まず、最初に、「マイナンバー」の掲示と、コピー、
次に、「保証金」、書類書き、途中で「良子」が、戻ってきて、喉が渇いたと
いうので、「お茶」を渡した。
わたしが、事務手続き中に「北山相談員」が、電話をしていた。
受付の人が、何か書類を探しているときに、「北山相談員」が、事務の人に
いった。「今、措置が解除されました」
「保証金」、ついでに「お小遣い」を入金し、書類を提出した後、
控えが渡され、「10月の入院費のお支払いは、11月15日までに、
窓口でお支払いください」と、いわれ、「いや、めんどうな」と思ったとき、
「北川相談員」が「10月25日に退院されます」と、言い、
「それなら、退院日に清算できますので、お願いします」と会計担当者、
「北川相談員」が、「本当は、保証金は、いらなかった。
すいませんでした」
まあ、前日の夕方に、かかったきたことだし、気分を害する所ではないなあ。
(できれば、遅い時間に電話して欲しいといったので、朝一ではない)
それでは、面会にいきましょうと「北川相談員」




