さらば多摩ニュータウン3 稲城の家の不用品処分。
稲城の家の見積もりを「ひろき」さんに出してもらうために、
お昼すぎ、「タクシー」で、京王相模原線の「稲城駅」まできた。
まず、近くの「郵便局」で、出す手紙を出してから、駅前の
「稲城の家」にいった。稲城の家は「秀忠」所有のもので、
かって、「雄二郎夫妻」と「久敏」「嘉子」が、同居していた、
3LDの物件である。ここは、駅チカもあって、「不動産会社」からの
引き合いが絶えない。
まずは、一服して、冷蔵庫をみると、ほぼ空で、テーブル近くに
未開封の若干「消費期限が切れた」食パン3枚切れがあった。
それを、お昼にしようと思い、それを何もつけずに、
ゆっくり食べながら、「ひろきさん」が、くるまで、
部屋の片づけをしようと思い、まず、キッチンの食器と
シンクをきれいにした。
次に、「秀忠」が、北斗寮時代から持っている「レノボの中古パソコン」を
持参のビニール袋に入れた。
次に、賞味期限切れの「秀忠」愛用の「アクエリアス」を処理して、
これも袋に入れた。
「カーテン」も、いらないなら、「新居」で、使えるかもしれないと思い、
北側のわたしが、よく泊まっていた部屋のものを外した。
そして、一部屋づつ、見ると、
元々は「秀忠」所有の「貴志祐介作」「新世界より」をみつけることが、
できた。この小説は、「秀忠」好みの長編小説で、わたしも何回も
本がぼろぼろになるほど、読んだ思い出の本である。
ベランダに出た。多くの植物を育てていたが、
長期間、手入れがされていないので、ほとんど枯れている。
ベランダには、ハトの毛とフンがあった。これは、ケガしたハトが、小休止
するために、ここに立ち寄ったことが2日連続であった。
わたしも、小金井市で「住宅供給会社」の住宅に、住んでいたとき、
野外の洗濯機が、ハトの住処になって、あげく、ひなが生まれて大変だった。




