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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
あっぷあっぷ
刈った芝生と○○入れ
あの動きで
鶏モモ肉 クラシック音楽
○○の人形未満
○○じゃ物足りない
また書けばいいから
本当に分かってますから
パンの詰め合わせ
こっちで流れる
服ちょっと○○
マンションの通路の防犯カメラ
子供が面白くないものを
家では静かに過ごす女
歌を歌ったり
クラフトバンド
送ったのはそれだけ
激渋
それまでのことは
すごくお世話になってるのに
アサリがどーんって
ドライの方
音楽龍
恥ずかしいネコ
繰り返しが○○だった
二頭、三頭と
追い詰められたから
そこはそれでやらなくていいんじゃない
溜めてる方が
大阪 一
○○に恵まれた子
絶好調
見たくないのは
○○の変化は
仲良く○○やるの
上の人の言う通りにやって
○○なのはかなり数やった
がっかりしたら
他の人が覚えてない
落語家それで通して
有効な方法
なんにも出来なくなる
落ちてる木の枝
見づらくなる○○を
戦ってる
銅飯
いつも後で気付く
行こう一歩前へ
どう喜ばすのか
念には念を入れて
その歳で人気出て
そういう時もう二度と寝かせない
旅する動物
エリは言った。
「旅する動物。旅する動物でなにか考えて」
ユウタは言った。
「えーこれか。旅する動物のキャラかな。旅する動物なんだろう。旅する動物」
エリは言った。
「旅する動物でなにか考えて」
「リスのキャラ。旅するリスのキャラ」
「旅するリスのキャラがなに?」
「ほっぺたにむちゃくちゃ物を入れてる。ほっぺたが垂れて引きずってる」
「ほっぺたになにが入ってるの?」
「その状態で喧嘩してる。引きずってるほっぺたが邪魔だって言われて喧嘩になった。殴り合いに勝つ」
「リスのキャラ喧嘩するなよ。旅での喧嘩恐いよ。それでほっぺたになに入ってて喧嘩したの?」
「ほっぺたに栗いっぱい入ってる」
「旅先で栗なんかいっぱい入れなくていいよ。栗は別にネットで買えばいいだろ」
「焼き栗を食べてみたらおいしくて、いっぱい買ってほっぺたに入れた」
「おいしくてもそんなにいっぱいほっぺたに入れなくてもいいよ」
「ほっぺたあったかい」
「知らないよそんなの」
「本当に興味ないな」
「栗興味ないよ」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
なんでそれだけそんなに多い
抜け落ちて
そうして自販機に小銭入れた方が
子供が○○(食べ物)を好きになった
へこんでるのが
寝かせるの
ペンネームに凝って
緊急で
面白いものすぐ出来ない
○○が集まって
やっぱりみんなが○○するの難しい
急に休店になる
○○に虹入れて
誰に相談すればいいのか
○○が主役になる
焦って少し速くなる
絶対○○(能力の高い人)じゃん
相手のタイムマシン
それぞれが思い描いた
金持ちを満喫してる
誰も信じてくれない
20年は
夫婦一緒に肉まん
パン一口食べて
要領が悪いのは
なにも考えずに紅茶と○○
とっとと終わらせて
ビスケットそこに置いて
俺とはっきり言う○○
やっぱり歌える人を
金のマスク○○のマスク
長い○○じゃなくて
簡単な○○で毎回
何年か勤務して
日本の城の前で器
面白いこと見つけた
サルロボ
ずずっと
一人一人の○○を
雲 カツ
その時代はほとんどの人は
少し膝の屈伸
一気呵成に
それ当てれるから
ちゃちゃちゃっと
焼き肉 けつ
メダカと○○
眠ってるネコのキャラ
支える人が大切
急旋回
塩の言う通り
逃げ込まれた
どけろと
はっきりおっしゃった
ここに居る人達でスタート
見守っている
そこまで思いが強い
ゴーレムの腹
エリは言った。
「ゴーレムの腹おもしろいね。次行こう」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
石猫
ひょろひょろで頭でかいキャラは父親で
粘って絵の具使わない
ちりとり
掃きすぎる
どっちか一方なら面白いのに
○○の前に○○は済ませとく
それシールド
下手な豆鉄砲
大竹 数
それ二の腕
そんな攻撃しないで
じゃんじゃんは
メロン会社
低い鉄棒の下で
痛いものは
○○で満たされる
○○は置いてく
稲の○○に
それには時間がかかる
ごくたまに
焼いてない焼き鳥が
○○が近くにない所
○○を出しやがったな
そういう風にしかみえない
それで見てみて下さい
自転車のチェーン
見過ごせない
あと何人足らないの?
触るだけで
血が出てる○○
それはお願いして
持ってる
一軒家を持ってる
工場を○○して
固定 ポーズ
1800は
好みが決まっていても
暖房
いい子
綺麗な○○の男子
九割は重いのが
今日も九割
切れてないといい
うえっ
チンジャオロースの肉を
収まってる
ライトを取り付けて
上がりこんだ
やっぱり調べたの
高級肉が取り消し
意外性が無い
長年やってるけどまあどうかな
それ待ち構えてる
そこに注目が集まってくる
あさりの言う事は
エリは言った。
「あさりの言う事は。あさりの言う事はなに?」
ユウタは言った。
「あさりの言う事はなんだろう。あさりの言う事は。あさりがなに言うんだろう」
エリは言った。
「あさりの言う事はなに?」
「もう味噌汁になってるあさり」
「もう味噌汁になってるあさりなんだ?もう味噌汁になってるあさりの言う事はなに?」
「もう味噌汁になってるあさりが「おつまみはなにが好き?」って言う。あさりの言う事は面白くない」
「面白くないんだ?おつまみはなにが好きか聞くくらい別にいいと思うけど」
「味噌汁におつまみはなにが好きか聞かれたくない」
「別に味噌汁におつまみなにが好きか聞かれてもいいと思うけど。聞かれた人はおつまみはなにが好きなの?」
「おつまみはえびせんべいが好き」
「なんかしっくりこないな」
「えびせんべいで別によくない?」
とユウタは言った。エリは言った。
「えびせんべいは、もう味噌汁になってるあさりが「おつまみはなにが好き?」って言うより面白くないな」
「えーそうかな。味噌汁におつまみはなにが好きか聞かれる方が面白くないけど」
「そんなことない。おつまみはえびせんべいが好きな方が面白くない」
「そんなこと言われてもな」
「えびせんべい面白くないよ」
「なんかえびせんべい自体が面白くないみたいだな」
「そこまでは言ってない」
「おつまみはえびせんべいが好きでいいと思うけどな」
「面白くない」
「そうなのか」




