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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
俺も今日
○○に乗っかってきて
独身○○味
水流で
仲間割れを
おろしてる途中の大根
いっぱい食べないといけないアスリート
頭 ○○に誘う
ここは凄い
○○がそういう風にしたからには
誰一人
終わらせようとしてるのか
十八の時に
そこだけ遊ぼうと
○○の無い世界が当たり前になった
くもはち
こういった取り組み
数こなすの
二つ渡したの
そば屋の近く
決算
野菜が多い新作
湿布貼ってるカニ
取り巻く環境
一つ○○したら
一番出来る
平地を○○見
少し温かさが残ってる状態で
前よりはましになった
少し落ち着いて頭
やってくれるのは
全員見てもらったら
インディーゲーム
そんなの三、四十回
○○の前の○○は
荒々しく登場して
子供の時は○○と思ってた
作ってる方が楽
○○を眺めて○○する
○○の家に入って
一緒に出るの
そのくらいの方がいい
裏番組を見てみると
体調よくなってきたら
まず○○に持っていって
それずっとやってると
今ここにいる人達で
それ無しで
○○の枠から外れた
さっぱりしてるから○○する
○○市で浅い○○
その入り方は
今歌いたいもの
ネコが三人
あぶく見る女
温泉に入ってるサメのキャラ
エリは言った。
「温泉に入ってるサメのキャラ。温泉に入ってるサメのキャラでなにか考えて」
ユウタは言った。
「温泉に入ってるサメのキャラか。温泉に入ってるサメのキャラなんだろう。温泉に入ってるサメのキャラ」
エリは言った。
「温泉に入ってるサメのキャラでなにか考えて」
「のんびりしてる」
「のんびりしてちゃ駄目だよ。なにかしてよ。温泉に入ってるサメのキャラなにする?」
「温泉に入ってるサメのキャラが鉄パイプを噛んでる」
「それなにやってるの?」
「鉄パイプを二本持ってて、鉄パイプ一本を噛んでもう一本は温泉につけてあっためてる。噛んでる鉄パイプがぬるくなってきたら温泉につけてあっためてた鉄パイプを噛む。ぬるくなった鉄パイプは温泉につけてあっためる」
「なんか汚いな。サメのキャラはなんで鉄パイプを噛んでるの?」
「美味しいのかな」
「鉄パイプ美味しくないだろ」
「美味しくないかな、なんで噛んでんだろう」
「なんで鉄パイプ噛んでるの?」
「歯で少しずつ鉄パイプを潰すのが楽しい」
「そんなの楽しいか?」
「時間をかけて潰すのが楽しい」
「ああそう。サメのキャラは他には温泉でなにもしないの」
「なにもしない。鉄パイプ噛んでるだけ」
「面白くなさそうなサメのキャラだな」
「面白くなさそう?」
「面白くなさそう」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
帰国後
こんな所がいい
少し洪水
前も運営
続けてほしい
こつこつやってたはず
低い山を見てて
切り取って
○○の血を引く
横柄な
自分で工事して
○○の中にあるから
意味がないのも
工作
何回でもやり直す
週一やってたんだ
何回も続ける
こっち側の人
仲良くやるのは
ついでの
街角にあった
これ最高ですね
まだ言いたいです
ポジティブ
どこでも見れる
ベンチで溜めて
男の友達の頭の中を
皮膚に当てていって
岩風呂の掃除
自分のタイミングでやればいいのに
オートマチック 正体
思い切ってやったのが
折らないでほしい
やってるうちに
仲間だと思ってたら
○○してこういう形になった
いもくるりん
どう覚えてるの
面白くないことで盛り上がってる
昔は覚えてたけど忘れた
働けない
アイロンかけないといけない
自由に描きたい
封じられた
クロワッサンの下に敷いてる
○○を見せてきた
ビタミンとる
キスして
一泊二日にしない?
○○を調べてもらわないといけない
30歳上
ツカ
手羽先で直す
おにぎり持って
カーリング
これを狙っていました
クッキーを焼いてる所
ちゃんと肉を味わいたい
猫だから
菊池は○○
頭の中でビー玉転がってる
火事の時の消防士の服の素材
犬が走ってる
○○がオープンで
コショウ効かすの
戦術的に
○○なの入ってる
もうその辺で
入りたて
まだその辺は倒せてない
甘いの出てない
すぐ邪魔しないで
沈黙があっても
仲間にする線
毛 がんばれる
あの頃見た
○○も動くだろう
子供のころ頭が悪かった
毎日来るなあ
そういうの知ってると
増築
すぐにやってすっきりする
ストイックなのをやらないの
○○屋の店員とケンカして
両替の替えの漢字
ドイツに行った時
ダメージをくらわす
葡萄○○見る気ない
近くで干してる
週に一回くらいしか来ないのに
たくさん居る必要あるの?
後で片付けないといけない
馬鹿な事
以前に出版した○○
ああ勝手に
日本スター
そんな珍しいことじゃない
火の鳥ソックス
竹のキャラが旨いって食ってる
くじらが犬を散歩させてる
お魚カード
エリは言った。
「お魚カード」
ユウタは言った。
「えっこれ?」
エリは言った。
「お魚カード。お魚カードでなにか考えて」
「サメも魚だよな」
「いいからお魚カードでなにか考えて」
「なんだろうお魚カード。お魚カードなんだろう。お魚カードなにかな」
「お魚カードで考えて」
「水族館で魚達がカードを咥えて泳いでる」
「魚達がなんのカードを咥えて泳いでるの?」
「魚がクレジットカードを咥えて泳いで、自分の餌を買う時にクレジットカードを使う」
「クレジットカードを咥えてて餌を食べる時どうするの?」
「クレジットカードを咥えるのやめて餌を食べる」
「クレジットカード下に落ちるじゃん」
「餌を食べ終わったら誰のか分からないクレジットカードを咥えてまた泳ぐ」
「最初からクレジットカード咥えなくてよくない?」
「水族館の飼育員にやらされてる」
「嫌な水族館の飼育員だな」




