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 エリは言った。

「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


今頃は

相手のパターン

読みが

どうしても遅れが出てしまう

吸い込まれるぬいぐるみ

家に帰って比べてみたら

言っちゃうんだ?

焼き肉のタレが付いてる

四年やってる

四千良さ知ってる

質素なの知ってる

そういった問題は数々

子供の学校に行く

すっとホワイトボードに書く

自分の役目を果たしなさい

いろんな人が見た

やりにくい女

言ってることは30分

それでは収まらない

子供がはいはいしてる時に

すぐにクビにしなくてもいいのに

5年半○○

そんなに長くいられない

取り戻せる

江戸での後悔

三回に一回は

長い付き合いだけど

クリームシチューを前にして

お母さんの○○

両佐藤から

まだ騙せる

一歩は

江戸ででかいの

巧妙な

やる人が増える

○○してる男は

○○スキルがある

伝わらない熱意が

おばあちゃんが言ってるから

よく分からないキャラが出て来る奇祭

そうやって潰していく

宇宙の話

その土地の権力者

○○に受け入れられてもらえてるなら

呼び込みか

不明確

お坊さんが髪剃ってる

それを置いてるとこは

冷え性は私だけ


 エリは言った。

「冷え性は私だけ。冷え性は私だけでなにか考えて」

ユウタは言った。

「なにこれ。考えるの無理じゃないの。冷え性は私だけ。冷え性は私だけ、なんだろう」

エリは言った。

「冷え性は私だけでなにか考えて」

「旅館の部屋で八人で居る。冷え性は私だけ」

「旅館の部屋で八人でなにしてるの?」

「旅館の部屋で八人で山でのイベントを考えてる。高くない山」

「それを旅館で考えてるの?旅館じゃなくてもよくない?」

「なんかカッコいいと思って」

「カッコいいかなあ。まあいいや、山でどんなイベントするの?」

「山頂付近の山道でみんなが自分で持って来た椅子に座って写真を撮る」

「折り畳み式の椅子?」

「折り畳めない椅子」

「めんどくさいな、なんでそんな事するの?」

「盛り上がるかと思って」

「盛り上がらないよ、めんどくさいよ」

「30人くらいでそのイベントする」

「そんなのに30人も集まらないよ」

「集まらないかな~。それを八人で考える。冷え性は私だけ」

「八人で考えてそれか~」

「私だけが長袖着てる」

「そこはもうどうでもいいよ。八人で考えてそれなのがあれだよ」

「せっかく考えたのに」

「やり直しだね」

「八人がやり直しね。俺はもう考えない」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


合併したところ

○○には○○があるんでしょ

隠し通せない

語録

二度としないようにしよう

次々いける

スープ飲んでる時の髪の毛

びしっときめてるようで

チキンメロン

○○と居る時の方が

たまたま出来た時に

揚げ鶏

若いころ行きたかったとこに行った

先日ようやく

涙流すの

じゃがいもがどうしてこうなったんだろう

汁 ぽっ

同じ(くぼ)

大変(たいへん)人が待ってる

まだ出てる

すぐ本体

若い頃の方がよかった

最近夢が

うどんの行方

紙にコピーする

みんなが○○持って来て

荒地に向かう

奪われたから私も

腕 オーバーめ

仕事続けながら

意見が違う

あれはもうそうするしかない

エビで引っ張る

もうすぐ始まりだ

どうなってんだ

寝てるガイコツの妖怪起こし

急激に

ポイントか

テニスのボールが

長いからな

○○のがスターだ

何個くらい○○したんだ?

いつも説明

寒いから()める 

○○が多くないのか

サーキット コース上

こびりつく

今日は乗ってない

四つのうち

昔のスーパーモデル

大手の弁当屋に頼む

買い取ります

これで大丈夫かと思ってた

どうしても僕達は

実習いって

おじいちゃんと孫とおばあちゃん

もう少し手巻き寿司食べたかった

○○を抜いてきたから

おでん (さび)しい 

チャコペン

俺はやってない

ミスすることもある

胃の動きが悪かったとしても

そういうの合ってなかった

似たようなもの

ちょこっと触れてみた

チーム

生きてる時の面白さ

ずれちゃったり

この雨が

情けないの

ものすごい月

ベーコン○○だから


 エリは言った。

「ベーコン○○だから。ベーコン○○だからでなにか考えて」

ユウタは言った。

「こんなの考えるのか。なんだろうベーコン○○だから。なんだろうベーコン○○だから」

エリは言った。

「ベーコン○○だからでなにか考えて」

「ベーコンのキャラが暇だから」

「ベーコンのキャラが暇だからなに?」

「ベーコンのキャラが暇だからレンガを割ってる」

「レンガを割ってどうするの?」

「レンガでなにか作ってるんだろうか」

「レンガでなにを作ってるの?」

「レンガで鬼の顔の輪郭の花壇を作ってる」

「鬼の顔の輪郭の花壇かー、まあいいか。花壇になにの花が咲くの?」

「赤鬼かな。だから肌は赤くて、赤い花で、あとなんだろう」

「角はなに色?」

「角は黄色なのかなー、黄色の花」

「鬼はどんな顔してるの?」

「鬼が驚いた顔してる」

「なんで鬼は驚いてるの?」

「そこは考えなくてもよくない?」

「頑張って考えよう」

「いきなり大きい音がしたから鬼は驚いてる」

「シンプル。それでいいの?」

「それでもういいよ」

「分かった、いいことにしよう。ベーコンのキャラは次に暇な時はなにするの?」

「すりこぎで餅をつくる」

「すりこぎってすり鉢でごまをすり潰す棒でしょ?なんですりこぎで餅を作るの?」

「道具がなかったんじゃないの。ベーコンって餅と合うんだろうか」

「ベーコンのキャラがベーコン食べるの?」

「ベーコンのキャラ毎朝ベーコン食べてる」

「じゃあ普通か」

「普通」


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