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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
概ね
○○にくっ付いたら嫌だから
月の指示
そのまま松
計ってるイモ
長い間そうしてる
最適にする
内陸
そのぬいぐるみ達
見直さないといけない
商売なんだから
そういう人達の
舞い上がって
○○はそれを見てない
仲間の○○を
ちょぼっと
トイレの床
寝かして言える
長くなるんでしょうね
付け替えた
完成を待ってるのは
ほうれん草のキャラが葉先で
はまらなかった
全員が出来る
あれはエネルギーがいるんだ
○○にかかってる
間違えのないようにしたい
前回は○○なかった
大股で歩いてると
本当に白い花が必要か
道路が下に
その○○は見てないんだ?
細い筍を収穫する人
○○に人が集中するようになる
先ほど言ったように
フットワーク軽い
でもなんでか分からないけど○○は
仲間は息切らしてる
進行役が居た方がいい
思い続けるから
それ以上の事は
出てくれるな
五、六回起き上がり
もし一回で壊れても
藁のバケモノ
最初から騎士
温度を
自分には向いてなかった
飴細工で飴伸ばす
こっちからはほぼ
面白いサンドイッチ
あっプリ
成長したな
そうね
自分の中では準備出来てるけど
もう時間過ぎてるけど
段ボール少し潰れて
○○の入れ物長いから
氷持って
ペアで
○○から見るでしょ?
卑しい
長く続けると
○○るのを続けてると
引き立て役
そこでずっとそうしてるだけで
この手の○○は
箱ありそうだけど無いのかな
しっかり続ける
エリは言った。
「しっかり続ける。なにをしっかり続ける?」
ユウタは言った。
「なにこれ。しっかり続ける。しっかり続けるなんだろう。しっかり続ける」
エリは言った。
「なにをしっかり続ける?」
「肉屋をしっかり続ける」
「肉屋?今のところ面白くないけど肉屋なんだ?」
「どうやって肉屋をしっかり続けるんだろう」
「どうやって肉屋をしっかり続ける?」
「コロッケの大きさがちょうどいい」
「それくらいじゃ駄目じゃないの。他の考えて。どうやって肉屋をしっかり続ける?」
「肉が売れる顔に美容整形する」
「なんだよ肉が売れる顔って、美容整形で売り上げ変わらないだろう」
「クリニックにお任せする」
「クリニックも任されて困るだろう。なんだよ肉が売れる顔ってなるだろ」
「医者はやる気になってる」
「肉が売れる顔でやる気になる医者はなんか恐いよ」
「手術は成功」
「肉が売れる顔ってどんな顔だよ」
「肉が売れる顔は牛顔」
「なんだよその答えつまんねえな。次行く。次は頑張ってね」
とエリは少し怒って言った。
二人は一緒にユウタのメモを見る。
はっきり言って
追い詰められる
それやってくれて嬉しかった
○○の方の匂いが
スクランブルエッグ人形
4時間の中の途中で
自然がいっぱい
十五の意思
9時からか
焼き肉食ってる山
○○の気持ちに気付いた
山に入ったら
くすぶるのね
来年出来るチームに
○○貸したの
白蛇は知っている
それがあまりにも
大きいなあ
今の私達には
50台
今でもそんな人
船頭になる
○○持って参加して
○○してくれるから素直に
いつもたくさん小銭がある
周りを見てもまあ
流れていく○○
誰か見れるかな
昼と夜
○○出来る夜
その意味ない
見続けるの
それ見る人はそれ見る人同士で
やっぱり○○の人だから
○○の○○を見て話してる
凶暴
○○の中で割る
それ考え付いたの
○○のなのを教えてくれる
ぎりぎりで一個入ってる
○○たやつがセーブして
見ててひやひやする
点対称
今チャンスでらっしゃるから
○○は増え続けるけど
自分が作ったものを
あともう一つ集めると
自分から言い出したことだから
全然参考にならない
その五組が
大規模でやらない
ヒゲダコ
魅力に吸い込まれ
すっきりする
すごく大丈夫そうなのに
さきいかがする
○○も含めて
舐めてかかってる
驚きを隠さない
ここんところ○○だし
すごく我慢して
うちの先輩だから
軽く見てしまってました
仕事が出来る妻
そういえばフルーツ
○○からソファーの上に
金の鯱
その周辺には
尖らせきった
○○も○○も使わない
目覚まし時計のキャラが起きて
エリは言った。
「目覚まし時計のキャラが起きて。目覚まし時計のキャラが起きてなに?」
ユウタは言った。
「目覚まし時計のキャラが眠ってて起きてなんだろう」
エリは言った。
「眠ってたのね。それで目覚まし時計のキャラが起きてなに?」
「なんだろう。目覚まし時計のキャラが起きて。目覚まし時計のキャラが起きてなんだろう」
「目覚まし時計のキャラが起きてなに?」
「目覚まし時計のキャラが起きて家を出て、人がウォーキングやジョギングしてるのを見てる」
「起きてすぐ人のウォーキングやジョギングを見てるの?」
「うん、起きてすぐ人のウォーキングやジョギングを見てる」
「それなんのために見てるの?」
「心が少しすっきりする」
「自分がウォーキングやジョギングをするのじゃ駄目なの?」
「自分がウォーキングやジョギングをした方がもっと心がすっきりする」
「じゃあ自分がウォーキングやジョギングをした方がいいじゃん、しなよ」
「体が動かない」
「ウォーキングやジョギングを見てるとこまではどうやって行ってるの?」
「歩いて行ってる」
「家の近く?」
「家の近く」
「そのまま歩くの続けたらウォーキングになるじゃん、ウォーキングしなよ」
「体が動かない」
「目覚まし時計のキャラをウォーキングさせたいな、どうやったらするんだろう」
「別にウォーキングしなくてもいいじゃん」
「誰かと一緒にウォーキングしたら?」
「歩くのは自分のペースで歩きたい。一人がいい」
「ウォーキング用に新しい靴を買いなよ」
「靴を買うのが面倒臭い」
「靴くらい面倒臭がらずに買いなよ。じゃあ元気が出る音楽聴きながらウォーキングしたら?」
「そういう音楽苦手」
「目覚まし時計のキャラにウォーキングして欲しいな」
「諦めなよ」
「ウォーキングして欲しいな」
「なんでそんなに目覚まし時計のキャラにウォーキングして欲しいの?」
「目覚まし時計のキャラは元気な方がよくない?」
「うるさすぎる目覚まし時計も嫌だけど」
「元気な目覚まし時計がいい」
「普通でいいよ」
「目覚まし時計のキャラにウォーキングして欲しい」
「もう無理だよ」
「諦めたくない」
「じゃあどうすればいいか考え続けたら?」
とユウタは言った。エリは言った。
「それは面倒くさい」
「面倒くさいのかよ」




