キャラクター紹介その一
此処までの登場人物
一応主人公
地球名 小鳥遊 悠一
異世界名 エルベアト
女神アフロディーテが付けた名前、愛称ベアト若しくはエルと自分で省略したが名前の意味を知らない、ドイツ語で光輝くだがアフロディーテは言う気はない。
身長178㎝で中肉の普通の若者に偽装した、元四十代のオッサン精密材料配達社員、新しい肉体は十八歳だが飲酒は可能だが普通の未成年者の転生者は、飲酒は禁止なので成人を過ぎた大人達の転生者のみの特権である。
プラーナもくわオーラを使った武器や格闘技を使い、魔法も使う。
基本人間を殺すのは好きではないが、身内に危害を与えるなら容赦はしないが特殊な事が無い限り、半殺しに痛め付けるだけにしてる。
基本は彼女は一人が良いが、本音は来る者は拒まずだが小心者なので口には出さないし、欲深い女性や巨乳や陽キャラの強い女性が苦手、甘いお菓子を美味しく一緒に食べる女性が好みだが新しい身体は、以外に太り難く甘い物を食べても魔法や戦闘で大半消化される、ダイエット女性の天敵主人公である。
「天敵とか作者に言われてもなぁ~」
超次元体女神アフロディーテ
地球のアフロディーテ女神とは違い、筋肉マッチョが好きで隙あらば転生者の男性をマッチョ美男子にしたくなる、困った超次元体の女神であり地球より遥か高位の世界では在るが、何故か地球より優れた科学時代を繁栄出来た時代も有ったが、とある厄介により地球の中世時代クラスまで衰退化してしまったが、その原因が再び復活の兆しを予知し地球の閻魔と取引をし小鳥遊悠一を指名引き抜きをした。
ちなみに地球のアフロディーテ女神は、愛と美を司る女神にして性と豊穣の神でもあるが、超次元体の女神アフロディーテは世界の創造と愛と深き家族愛を司る神であり、性欲と子孫繁栄と深き異性との絆愛。
*超次元体の女神アフロディーテの性欲は、不倫の性欲を除く恋人や妻との深い愛の愛情を確かめ合う方の性欲である、大概はその意図がネジ曲がって伝わっている。
好きな物はマッチョな男性とプロレスラーの様な逞しい男性。
「アイツが変な事を、この世界の可愛い子供達に吹き込んだせいよ!!」
*それ以前からネジ曲がって伝わっています。
ミスティ
エルベアトの旅のナビ相棒にして、甘党の同志である。
基本は色々アドバイスをするが、苛ついたりすると毒を吐く台詞が多い。
可愛い妖精にも刺の代わりに毒がある。
好きな物は甘いお菓子全てだが、砂糖菓子だけは余り好みでは無いらしい。
檜山 五郎
年齢は見た目十七歳位だが、やや老け顔の為二十歳にも見える、ガッシリとした鍛えた肉体と魔力が保々無い為、オーラを独自に鍛えたた結果炎系の闘気を習得し、オーラを操る武芸に秀でた武闘家に大成するが本人は基本天然馬鹿な為、檜山一族でも大成しなかった領域に達した事を知らずに居る。
出身は日ノ本のとある地域の武闘家の檜山一族の現本家、次期当主候補五番目にして親戚でも五番目に生まれ、先に生まれた従兄弟の兄達と比べられてる五郎だが、父や母と妹にそんなに期待はされておらずと五郎は思っているが、五郎の父と母は自分の目指したい道を息子には歩んで欲しいと思ってるが、一人で空回りする五郎にそれは伝わってない。
妹はブラコンな為、修業から帰って来た兄と添い遂げたいと思ってたりするが、それは両親に阻止されるのだったが、そんなブラコンとは知らぬが花の格闘馬鹿の五郎である、あと金銭は小学生以下な頭の持ち主。
「何時か、オイラの存在を皆に認めさせて、次期当主を守って親にも認めさせて見せる!」
色々やらかしてる為、余り周囲から印象は良くはないしネタバレとしては、運営能力が全く無いので結局色々意味は無く妹のヒモとして生きて行く、色々調教されて。