第1話 ─ 火狐 (☆)
この作品はフィクション小説であり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係のないフィクション小説です。
元ガバガババイばあちゃんは、みにくい火狐に対してStylishに呪文を唱えた。
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火狐はあるべき姿を取り戻し、拡大縮小による変形能力を手に入れた。
「もし一番下へ、上へを消したくないなら、最後の
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の部分を消せば良い。
一番下へだけ残したいなら、#pageBottomのみをを消して
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のようにすればいい。コピペすると空行ができるかもだが、気にするな」
元ガバガババイばあちゃん(現でかちんショタ)は、倒した狐に優しくそう語りかけた。狐は意味が分からなくキョトンとした。元ガバガババイばあちゃんは意味無くキョコンをしごいた。
とりあえず、闘いは終わった。チート能力により一瞬で。この小説もしばらく休載だろう。ひとまず完結としとくかどうか迷う。雲影による嫌がらせはこれからも続き、そのたびに、元ガバガババイばあちゃんは、勃ちあがるのだ。
元ガバガババイばあちゃんの冒険は続く。
第1.5話(都合により省略)
倒した狐が美少女になり、なんやかんやで一緒に魔法学園へ。
目次部分がなんか微妙で(特に倍率によって)、なんとかするため学びへイクのだ。本音はもう面倒くさいのでなんとかできる者を探すためだ。誰か何とかしてくれ。
今気づいたけど、一番上へは、画面下に固定とかすれば需要があるのか?。うん、もうメンドイ。投稿した後に気づいたけど、前書き後書きの部分の作業やり忘れた。もうヤダ。
無事学園に入学し、クロメという18歳美幼女と出会う。
そして、イカスミソースの香りに似ている自家発電製シロスミソースを使った料理などを振る舞い、餌付けし、ハーレム展開へ。
しかし、そこに再び雲影の魔の手が迫る。クロメはストーカー気質なので挿入れたくないので、とりあえず放置。元ガバガババイばあちゃんは火狐に向かい、魔法を放とうとして、次回(未定)へ。