コンセント足りてる? 不満7割→増やそうと新方針
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。
今日は何を飲もうかな。
うん。今日は海鮮にしよう。
JR上野駅から南に向かって徒歩3分。
築地○鮮市場 上野アメ横店だ。
旨い肴をつまみに飲もうということで訪問。早速乾杯!(終わりの始まり)
赤星はいつ飲んでも旨い。
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皆さま自宅コンセントの数や位置などに満足されてるだろうか?正直私は不満しか感じたことが無いが、どうやら不満を感じてたのは私だけではないようだ。
令和に入ってからようやく業界最大手のパナソニックが重い腰を上げ住宅業界なども巻き込み大幅にコンセントを増やす方針を打ち出したとのこと。対応が遅すぎるが、まずは第一歩を踏み出したことに一定の評価を与えたい。
※参考。自宅のコンセント足りてる? 不満7割に、最大手が増やそうと新方針
https://www.asahi.com/articles/ASTCC246RTCCPLFA002M.html
上記は有料記事なので途中までしか読めないが、約60年前に同社が「快適な暮らしに必要な配線設備」として呼びかけた「コンセントの配置や数」が現在でも標準となってることが原因のようだ。
電化製品の黎明期~発展期であれば充分だったかも知れないが、現在に至るまで脳ミソ停止状態で引き継いでる辺り、悪い意味で日本らしいと言える。
しかしながら使用する電気・電子機器が増加の一途を辿る昨今、タコ足配線&延長コードが当たり前なのに抜本的に改善されてない現状は電気・住宅業界の怠慢以外の何者でも無い。前例主義の悪しき面が露呈したと言って良いだろう。
同社の事業部長が「アップデートしてこなかったことを反省している」と述べてるように技術の進歩や社会の変化に合わせ柔軟に対応していくべきである。法律なども同様と言える。
制定した時代と物価など様々なものが大きく変化してるにも関わらず絶対値で定められてるので扶養控除額が低すぎたり犯罪への罰金が安すぎるなどのアレである。絶対値ではなく何らかの基準に対する相対価格へと変化することを強く求めたい。(扶養控除は○○に対する○%など)
反省を元に住宅メーカーや設計事務所などに大幅に増やすよう働きかけて行くそうなので今後に期待である。
しかし増やすのは良いが何故壁埋め込み型のコンセントは2~3口しか無いのだ?延長コードを始めとした電源タップ類は5口以上あるのが当たり前なのに。
「タコ足配線は火事の元」「ひとつのコンセントから沢山配線してはNG」と言うのであれば最初から壁に沢山埋め込み型コンセントを配置して欲しいものである。
何せ5口どころか10口以上ある延長コードも普通に見掛ける昨今。
コンセント需要が右肩上がりであることに異論は無いだろう。
壁埋め込み型コンセントも、コンセント自体の数や位置を増やすだけでなく、口数自体も増加することを前向きに検討頂きたいと願って止まない。
以下の記事によるとコンセントを「居室の4隅に配置する」「リビングは現在の約3倍にする」「キッチンは現在の8→20口以上にする」「床から数十センチだけでなく色々な位置に設置する」など色々前向きに検討されてるようだ。
その他にも色々記載されてるので興味がある方はチェック頂ければと思う。
※参考。これから家を建てる人が「コンセントが足りない」と後悔しないために
https://japan.cnet.com/article/35240326/
※参考。令和の時代。満足度を高める「コンセント計画」とは
https://www2.panasonic.biz/jp/tamarie/hint/e-kurashi/
※参考。電気設備の観点から、住まいづくりの新スタンダードを提案
https://news.panasonic.com/jp/press/jn251111-1
完全に満足するコンセントは難しいかも知れないが、少なくとも現状より改善することは期待できるだろう。今後に要注目である。
なお賃貸や分譲・建売住宅はゼロから設計することが出来ないので与えられた環境を利用するしかないが、注文の戸建て住宅を計画されてる方は「子ブレーカー」「安全ブレーカー」「配線用遮断器」などと呼称されるブレーカーを部屋ごと・用途別に細かく分けることをオススメする。
▼右側のたくさん並んでるスイッチがソレ
左側のスイッチがいわゆるメインブレーカーであり、コレを切ると家屋全体の電気がシャットダウンされるが、右側のたくさん並んでるスイッチは「玄関用」「キッチン用」「1階リビングのエアコン用」「風呂用」など場所だったり用途別に準備されてるものだ。(真ん中は漏電用なので気にする必要なし)
左側のスイッチが大元の大きい川だとしたら右側のスイッチは支流である。
(詳しくは調べてないが)支流にあたる右側の配線はアンペアの上限があるらしくタコ足配線しまくって利用可能な上限を超えてしまうとブレーカーが落ちてしまうのだ。毎分10Lしか流れない支流に20Lを求めても無駄というヤツである。
なので大元である川の水流(アンペア数)を増やしたところで、支流がショボければ支流の上限以上は恩恵を授かることが出来ないというワケである。(例えば支流の合計が40アンペアの場合、大元を50アンペア以上にしたところで実質使えない→無駄となる)
一口に電化製品と言ってもエアコン、電子レンジ、ドライヤー、掃除機などのように大電力を使う機器もあれば、そこまで使用しない機器(スマホ充電など)に至るまで様々なことは間違いない。
また昨今では食洗器や乾燥機付き洗濯機なども需要が増加してると聞く。
もちろん予算や間取りその他様々な制約はあるだろうが、一度配線した後に変更することは実質不可能に近いと考えた方が良い。(ケースバイだが大規模工事&金額が掛かる)
設計事務所と話し合う際は間取りだけでなく、どこでどのような電化製品を使用予定かを具体的に提示&出来るだけコンセントが近い方が良い&子ブレーカーを分けたい旨、相談することをオススメする今日この頃だ。
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ちょっと何言ってるか分からない?安心しろ。私もそう思う。
頼んだメニューはこちら。
・特上おまかせ刺身盛り合わせ
お通しの切り干し大根の煮物
安定の旨さ。滅多に食べられないので貴重なのも嬉しいポイント。
特上おまかせ刺身盛り合わせ
(マグロトロ、サーモン、海老、生サバ、タコ)
相変わらず全ての刺身が新鮮プリプリで旨い。
総じて大満足。本当はこれらの新鮮プリプリな刺身をツマミに旨い日本酒を飲みたいところだが、そこまで求めるのは贅沢というものだろう。気になる方は是非チェックして欲しい。また来ます!
ごちそうさまでした。




