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光回線のテレビは 知らないことだらけ

この物語はフィクションです。

登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。

今日は何を飲もうかな。

うん。今日は刺身にしよう。


上野駅の南側、JR高架下の「アメ横商店街」と線路を挟んで反対の東側。

飲み屋街を歩いて3分。沼津港 海将 zer○ 上野店だ。


前回訪問時に週末は飲み放題の設定が無いという残念な思いをしたのでリベンジということで平日に訪問。早速乾杯!(終わりの始まり)


挿絵(By みてみん)


ビールはいつ飲んでも旨い。

ラベルと異なり実際は黒ラベル。詐称?気分が盛り上がるから良いのだ(笑)


***

JCOMから切り替えるに伴いブルーレイレコーダーの設置業者も来訪した。


私はテレビを手放してから干支ひと回り以上経過してるし今さらテレビを見る生活に戻れるとも思わないので録画とか正直どうでも良いのだが両親は別。未だに現役バリバリでテレビを視聴してるので録画機能は必須なのである。


ただJCOMは録画機器も専用の品を使用(レンタル)する必要があるそうで、それには録画用ハードディスクは内臓されてるもののDVDやブルーレイなどの円盤に焼く機能は備わって無いとのこと。今回乗り換えた最大の要因と言って良いだろう。


私はテレビに関しては完全に門外漢。そもそも光回線でテレビを視聴出来るとは?一体どのような仕組みなのだろう?


通常であれば屋根などに地デジ用アンテナやBS用アンテナを設置して、そこから各部屋に配線→録画機器やテレビに配線することで映るのが基本だろう。


それが光回線経由で地デジやBSのテレビ映像データを伝送して映すことで悪天候や周辺の障害物などの影響を受けづらいと。うむ。そこまでは分かる。


しかしながら1本の光回線でテレビ映像と高速インターネットを共存させたら下手すれば両方とも速度低下して影響が大きいのでは?と思ってしまう。昨今は高画質なテレビ映像を売りにしてるくらいだから余計影響度は高いだろう。


ただその程度の素人考えは当然検討&解決済みだそうで、インターネットおよびテレビ映像は別々の波長で伝送(WDM方式)するので、高画質のハイビジョン映像視聴中もネットの速度は影響は受けないとのこと。


※参考。検討中の方向けページなので分かりやすくてありがたい。

https://flets-w.com/opt/ftv/tokuchou/


初耳だがWDM方式とは何だろう?


どうやら1本の光回線に波長が異なる複数の光信号を同時に伝送する通信技術とのこと。通常は回線数分、光回線を用意する必要があるが、WDMの技術を利用することで複数の光回線を用意した場合と同じ通信が行えるようになるらしい。・・・ふふん。なるほど?←目を泳がせながら


※参考。噛み砕いて説明してくれてるのだろうが難しい(笑)

https://www.dyden.co.jp/helpful/what-is-wdm/#link1


そもそも波長が異なる光信号とは何ぞや?


簡単に言えばインターネットを紫色で伝送してテレビ映像を黄色で伝送。それらを合体して伝送することで1本なのに複数回線を敷設したのと同じ効果を得ることが出来る。という理解で合ってる??


※参考。可視光線の幅は物凄く狭いのだなと改めて感じる。

https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/material/attached_material_01.html


どうやらWDMは比較的新しい技術らしく1999年に海底ケーブルに導入されたそうで、光ファイバー1本あたり10テラbpsに達したとのこと。


※参考。これらの海底ケーブルがインターネットを支えてると思うと胸熱だ。

https://www.ieice-hbkb.org/files/05/05gun_03hen_01.pdf#page=2


なるほど。各家庭に引き込まれる光回線は安価な技術を利用してるだろうから上記には遠く及ばないだろうが、それならインターネットとテレビ映像を同時に送受信するなどお手の物だろう。関係各位の研究・開発&偉業に感謝である。


そんなワケで業者さんが作業してくれたのだが、地デジとBSで差込口は別なのでご注意くださいとのこと。・・・ん?どどど、どういうこと??(滝汗)


光回線だから分かりづらいだけで、通常のアンテナで言えば地デジ用のアンテナから引き込んだ線は地デジ用差込口に。BS用アンテナからの線はBS用の差込口にということらしい。なるほど納得。


ONUにテレビ用のアンテナ(同軸)端子があるのは違和感があるが今時は普通なのだろう。不思議に思ったのは1つの同軸端子に地デジとBS両方の映像が伝送されて来るということだ。


次々と現れる新技術に追いつけない・・・っ!


挿絵(By みてみん)


これが時代に取り残されるということか・・・

うん。いつの時代も繰り返される光景なのだから深く考えないことにしよう。


挿絵(By みてみん)


気を取り直して説明を受けると「ONUに挿した同軸ケーブルは途中の分配器で2本の線となるので地デジ用の差込口とBS用の差込口それぞれに挿してください」とのこと。ふむふむ。なるほど。


「ただし現在使用中の分配器がJCOMのレンタル品だった場合撤去されるだろうから、その場合別途『分配(ぶんぱい)()』を購入してください」。了解でござる。


「気を付けて欲しいのが『(ぶん)波器(ぱき)』の場合、地デジとBSの差込口は厳密に指定されることになるのでご注意を」・・・パードゥン?また聞きなれない言葉が。。


どうやら分配器は地デジとBSの映像両方をそのまま2本に分配するらしいが、分波器は1本の中に混在してる映像を地デジとBSの映像をそれぞれに分けて1本ずつに出力(まさに分波)するので正確に挿す必要があるらしい。


「分波器に赤い線が引いてある方がBSなので分かるとは思いますが、映らなければ挿しかえれば良いだけなので深く考えなくて大丈夫ですよ」と豪快に笑いながら説明してくれたがこちとらド素人なのだ。初耳のことばかりなので必死である。


※参考。分かりやすいイラストでありがたい。

https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/S1110278021222#qatopic_chapterAnswerContents_sectionHowto_1


更には録画機器の説明やリモコン操作、入力切替など色々丁寧に説明して頂いたが正直あまり覚えてない(笑)脳ミソのキャパが少なく申し訳ない。。


知らない世界は一度にたくさん説明されても頭に入りきらないから予習および不明点の事前整理は大事なのだなと改めて実感した今日この頃だ。

***


ちょっと何言ってるか分からない?安心しろ。私もそう思う。

頼んだメニューはこちら。


・コショウダイ

・メダイ

・イトヨリ


挿絵(By みてみん)


上からコショウダイ、メダイ、イトヨリ


コショウダイ

物凄く新鮮でプリプリ。旨い。


メダイ

柔らかくてしっとり新鮮。旨い。


イトヨリ

こちらも柔らかくて新鮮。旨い。


挿絵(By みてみん)


マダイ

本日の刺身からコショウダイが消されマダイが追加されたので注文。

物凄くプリプリ新鮮で旨い。


挿絵(By みてみん)


北寄貝刺身も追加注文。

・・・うーん。こちらは本物というか生で物凄く旨いのを知ってるのでイマイチと感じた。いや悪くはないのだが。


総じて満足。飲み放題600円/時間にも関わらず席料が掛からないのも素晴らしい。これだけ飲み食いして90分3000円未満とか安すぎるのではなかろうか。気になる方はチェックして欲しい。また来ます!


ごちそうさまでした。

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