鶯谷で 朝から営業してる立ち食い
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。
今日は何を飲もうかな。
うん。今日は朝から営業してる立ち食いにしよう。
JR鶯谷駅から徒歩1分。
信濃○だ。
北口改札出てすぐ目の前にあるので超好立地と言って良いだろう。鶯谷駅で降りたのは人生で初めてなので新鮮に感じる。
思い返してみれば山手線も下車したことのある駅はそんなに無いよなと思いながら数えたところ、本日下車した鶯谷を含め20駅あった(笑)意外と下車してるのだなと我ながら驚いた。
とは言え一度きりを含め片手に満たない程度しか下車したことが無い駅の方が多いので実質10駅前後だ。配属先が一定期間ごとに変わったことを思えば妥当な数ではなかろうか。
早速乾杯!(終わりの始まり)
元々こちらのお店は立ち食いそばだったようで現在もその名残が内装に残ってる。
カウンター席のみでカウンターの高さと作りがまさに立ち食いそば屋さんという感じだし、ショーケースは天ぷらなどの揚げ物を展示してたのだろうなという印象。商品を受け渡すスペースも狭めで当時の名残を感じられて面白い。(現在はカウンター全てに椅子が設置されてる)
カウンター内からの商品受け渡しスペースが高さ20センチ少々しか無いのでどのように瓶ビールを受け渡してくれるのかドキドキしてたところ、栓を抜いた状態の瓶を斜めにした状態で渡してくれたのはさすがに力技すぎて笑ってしまった。
鶯谷と言えばウグイスってホーホケキョと鳴くあの小鳥のことだよね?と思い調べたところその通りだった。
どうやらホーホケキョ以外にも警戒する鳴き声だったり地鳴きと呼ばれる鳴き声もあるらしい。ウグイスにも方言があり地域ごとに鳴き声が異なるという情報および映像にはさすがに驚いたが今時は動画サイトにも色々な情報が載ってるものだなと改めて感心した次第だ。
それにしても地鳴きとは何だろう?
どうやら普段出す地の(地味で単純な)鳴き声が「地鳴き」で、繁殖期にだけ出す鳴き声を「囀(さえず)り」と呼ぶようだ。なのでウグイスがホーホケキョと鳴くのは繁殖期である春先から盛夏限定で、それ以外の季節は地鳴きしかしないため「あれ?ウグイスどこいった?」となるようだ。初めて知った。。
満開の桜を見ながら鳴き声を聴けると春と共に幸せも満喫できて好き。
脱線した。元に戻ろう。
頼んだメニューはこちら。
・冷奴
・赤ウインナー
・麻婆豆腐
・かけそば
冷奴。安定の旨さ。ボリュームあるのも地味に嬉しい。
赤ウインナー。もはや記憶が無いくらい久しぶりに赤ウインナーを食べたがもそっとして全然旨くない(笑)こんなレベルだったっけ?と驚いたが記憶が美化されてる典型例なのだろう。
ケチャップを付けたらアメリカンドッグの衣の食感ぽくなり笑った。辛子も付けるとまさにアメリカンドッグなので興味がある方がいれば是非お試しいただきたい。ただし美味いとは言っていないのでノークレームでよろしく頼む。
ネタとしては充分美味しいことは理解したが(笑)エモさポイントを加味したとしてもうーん。身体にも悪そうだし何より旨くないので二度と頼まないかな?
麻婆豆腐。ショーケースに飾られており気になったので注文。温めてから配膳してくれるのだが、提供時に「お皿熱いですよ」と注意されたものの予想以上に熱々で笑ってしまった。グラタン皿を思い出したのは私だけではないハズ。
辛さはピリ辛程度。値段で考えたら割と旨い方かな?という印象。
かけそば。駅でよく見かけるごく普通の立ち食いそばという感じ。だが300円という値段で考えたら格安と言って良いだろう。飲んだ後すぐ〆そばを食べられるのも高ポイント。
立地だけでなくコスパも居心地も良いので再訪確実と言えるこちらのお店。気になる方は是非チェックして欲しい。また来ます!
ごちそうさまでした。




