表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いじめられっ子の僕が可愛い人外娘と行く冒険旅〜但し人外娘へと変える方法が独特で〜  作者: 揚惇命
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/210

とんでもない薬物

 盗賊のカシラがやられた後、周りの冒険者たちもやられていた。そして、後ろから新たな冒険者たちを引き連れてあの男が現れる。

「全く、ダンも役に立たんな。せっかく薬師先生が強化した薬をくれてやったってのによ。妄想の技が使えるようになるんだ。最高だろ。斬鉄剣はよく聞いたみたいだなキモヲ」

「キャハ、まだ生きてたんだマヤ。早く死んでよ」

「お前ら、周りの奴らをやれ。俺とハルで、キモヲをぶち殺す」

「あぁん、司様〜かっこいい」

「若、俺もお供させてもらう。向こうもどうやら3人のようなんでな」

 俺の隣にいつの間にかマヤが来ていた。

「ハルに手を出したのか。どうなんだツカーザ」

「知ってどうする嫉妬してるわけでもないだろう」

「あぁん、司様〜」

「おぅ、ヨシヨシ。ハルは躾の行き届いた牝だなぁ」

「はい、だからお恵みを」

「あぁ、きちんと親父に言っといてやる。だから奴らをぶち殺すんだ」

「はい」

「ハル、自分を取り戻せ。そんなの私の知ってるハルじゃない」

「マヤ、ご・め・ん・ね。キャハ司様のために死んでよ」

「アイツ一瞬」

「あぁ、きっと戦ってるんだ。フグオ頼む。ハルのことも助けてくれ、いや助けてください」

「あぁ、その代わり、代償は貰うぞ」

「わかってる。現実世界でたっぷりと奉仕する」

「楽しみだハルとマヤの俺をいじめてた2人による友達丼」

「この馬鹿!」

「御主人様、来ます」

 ハルとツカーザとラルドが現れた。

「若のため死んでくださいや」

「マヤの目の前でキモヲを殺してあげるね」

「マヤ、キモヲの目の前でもう一度犯してやるよ」

 幸い向かうのターゲットは俺のようだな。

「さて、先ずはこれを飲むとしますか」

 ラルドは薬を飲んだ。

「これがフヒッ最高だ。これは良い。消し炭にしてやるビッグバン」

 マヤに450のダメージ。フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり450のダメージ。ピグミィに450のダメージ。

 コイツら嘘だろピグミィの素早さを上回ってる。ありえない。

「次は私の番だね」

 ハルは薬瓶を飲もうとするが寸前のところで止めている。

「このクソ女。とっととくたばっちまえ。この身体はもうとっくに貞朝様のモノなんだよ。マヤ、お願い。私を殺して。私が私であるうちに。このクソ女が」

 やれやれ、使い物にならねぇな。どれ、俺が手伝ってやるよ。

「いえ、このクソ女を黙らせるのに司様の手を煩わせることなど。んぐっ」

「良いからこうやって口移しなら飲まざるおえないだろ」

「キタキタキタキタキタキタ。来ましたわ司様〜。最高です〜。こんなハイだなんて。クソ女もくたばったところで次はキモヲと雌豚の番だから。ホーリーシャイン」

 マヤに500のダメージ。マヤは倒れた。フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり500のダメージ。ピグミィに500のダメージ。

「くっ情けない。親友1人助けられないなんて。ごめんねハル」

 まだアイツの攻撃が残ってる。平気で貫通ダメージを与えてくるなんてあの薬はなんなんだよ。

「もうくたばっちまったのかマヤ。だったらその身体好きにさせてもらうぜ。ゴクッゴクッ。マニピュレーション」

 マヤの身体が宙に浮き起き上がる。

「司様のために戦います」

 嘘だろ。なんてスキルだ。

「可愛いやつだ。お前は従順で良いんだよ。服を脱いで、俺のモノに跨がれ」

「はい」

 ツカーザはマヤを装着した。

「どうだキモヲ。これで何もできないだろう。俺に手を出せば、マヤがどうなるだろうな」

「キャハ、司様。最高。マヤも幸せだよね」

「はい」

「若、お戯れは奴らを殺してからにいたしましょう」

「ラルドは、真面目過ぎるぞ」

「あの、すいません。御主人様、私怒りでどうにかなりそうです」

「ピグミィ、俺も同じ気持ちだ」

 ピグミィの渾身、ラルドに9999のダメージ。ラルドは倒れた。

「ぐふっ。この薬を持ってして、このダメージだと。いかん撤退する」

「やれやれラルドもたわいもないな。マヤ、お前も戦え」

「はい。この薬を飲みます。んぐっ」

「違うだろ。薬を口移しで飲ませていただきますだろ」

「はい。司様のご厚意に感謝いたします。アヒャヒャヒャヒャ。にゃにコレ。ヤバイヤバイヤバイ。もう何もかもがどうでも良い。死んでもらうねフグオ。ブリザードクラッシュ」

 フグオへの攻撃をピグミィが肩代わり2500のダメージ。ピグミィに2500のダメージ。

「ぐっ。なんて力。流石マヤ様です。でも御主人様には攻撃させませんよ」

「ほんとタフだなオークは」

 ピグミィの渾身。ツカーザはマヤを盾にした。マヤに9999のダメージ。マヤは倒れた。フグオはマヤに蘇生薬を使った。マヤはハルを羽交締めにした。

「離せ雌豚〜」

「ごめん。フグオ。あんな奴に操られるなんて」

「良いんだよ」

「ハルも役に立たねぇな。もういっかリミッター解除だハル。俺のために壊れちまえ」

「キャハ、司様のためなら」

 ハルの身体が赤黒くなる。

「マーヤ、死ねぇい」

 ハルのドレインタッチ。マヤに999のダメージ。マヤは倒れた。

「ほらまたマニピュレーションだ」

「させないのだ」

 マリンが戦闘に参加した。マリンは、マヤを蘇生した。

「助かったわマリン」

「マヤは防御、ピグミィはマスターの援護を優先するのだ」

「えぇ」

「ひぃっ。はい」

「マスター、アイツの攻撃は厄介なのだ。なんとか隙を作るのだ」

「隙を作るったって、どうすんだよ?」

「幸い、リミッターを解除して、マヤとマスターしか見えてないのだ。ピグミィ、ハルのマスターへの攻撃は受けるな、なのだ」

「ひぃっ。はい」

「それって、俺死んじゃうじゃん」

「安心していいのだ」

 マリンには何か作戦があるみたいだけどどうなることやら。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ