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いじめられっ子の僕が可愛い人外娘と行く冒険旅〜但し人外娘へと変える方法が独特で〜  作者: 揚惇命
1部 デモンズフロンティアの世界に慣れよう

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22/210

2日寝てなかったらしい!

 まぁ、兎に角可愛い娘には可愛い服着せようってことで、街へと戻りますか。バニー・パピィ・ハニー・シャイン、君たちが稼いでくれたお金だから全部使って良い服買っても良いんだぞ。あっパピィは、散財はダメだぞ。僕と同じで、迷惑かける側なんだからな。そんな目でこっちを見ない。仕方ないなぁ。みんなに御礼を言うんだぞ。あっ俺の能力も確認しておこう。

 名前 フグオ

 職業 性の伝道師

 LV.7

 HP7

 MP7

 力7

 守7

 速7

 賢99

 運7

 攻撃力7+α

 防御力7+α

 所持スキル 死んだフリ。圧倒的抗体。ヒール。骨生成。蜜分泌。血液分泌。性豪(常時発動。すご〜い例えオークが相手でも尽きることのない精力をゲット。これでみんなとやり放題だね)

 心なしか説明文が変わってる〜と思ったら、そうだよなこのスキルの説明してくれてるのもアイリィンだもんな。それにしてもだ、俺のだけ弄るのは不公平だろ〜。しかもやり放題ってなんだよ。俺がこっちの世界で寝ると現実世界に帰るからさその後何があったかなんてわかんねぇんだよ。そして、次の人外娘はオークってことをさらっと伝えてくるんじゃねぇよ。アイツら豚の顔で涎垂らした見た目で息遣いも荒くて苦手なんだよ。そんなことを確認しながら街に入ると、アイツらと遭遇した。

「2日ぶりだなキモヲ」

「今度は、前回のようには行かないんだから。助っ人のみんな〜コイツを倒した人は、私ハルとや・ら・せ・て・あ・げ・る」

「ウオオオオオオオ」

「女。女。女」

「童貞卒業じゃ〜」

「コイツを倒したらデートに付き合ってくれんだよな麻弥」

「ツカーザ、こっちの世界で名前で呼ばないでくれるかしら。でも、そうね。良いわよ。倒せたらね。倒せなかったらあの話、受けてもらうから」

「チッ、わかったよ。こんな陰キャ、すぐに殺してやるよ」

「ダーリンに挑む不届きものどもが。妾が排除してくれようぞ」

「新参者ですがマスターを守るために頑張りますぅ」

「あらあら、コイツらがマリンの言ってた。マスターの命を狙うお馬鹿ちゃんたちね。踊らせてあげる〜」

「うさ耳バニーだ。ずりぃぞ。何であんな陰キャが女ばっかり連れてんだ。ムカつくぜ」

「アンタより、5倍大きいから」

「なんか言ったかマーヤ」

「何でもないわ」

「皆様、喧嘩はおやめください。私は、パピルス王都の王女パピィです」

「パピルス王都?あの滅んだ王都だろ。確か魔王に滅ぼされたとかそう言う噂だったよな」

「そうだったっけ?いつの間にか滅んでたから正味スルーしてたわ」

「だよなぁw」

「それに王女って確か行方知らずじゃ無かったっけ?」

「もう死んでんだろ。だからこうやって名を騙る奴が出てきたんだろ」

「それに俺らプレイヤーには、関係ねぇよな。別にこの国に住んでるわけじゃねぇし」

「ちげぇねぇw」

 マーヤとハルにあの3人は、電車内で意気投合してた男達だな。それにしても爺さん、その歳で童貞だったのかよ。しかも、お前らその魔法使いと僧侶にかつて痛い目に遭わされたんじゃなかったっけ?恨みよりも性欲のが勝ったってか。まぁ、確かに2人とも上位カーストに位置してるぐらいには顔立ちはいい方だけどさ。

「何見てんだよ。こっちみんな」

「お前、俺のマーヤに恋でもしてんのか?無理無理、陰キャのお前には、100年早いってのw」

 天谷さん、この前からどうしたんだろう僕が目を合わせると罰が悪そうに目を逸らすんだよな。

「蝙蝠娘、マジ可愛い。悪魔ならぬ天使。この幼女大好きロリサスが絶対手に入れる」

「じゃあ、オレはこっちの強気な口調の蜂娘。強気な女が許しを乞うて媚びる姿とかたまんねぇよなぁ。大剣のブリード、行くぜ」

「じゃあ、ワシは、余り物のこの王女を騙る女で良いかのぅ。ホッホッホ、我がハットの魔法に酔いしれるが良いわ」

「うさ耳、お前はオレの愛玩奴隷にしてやるよ」

 コイツら全員馬鹿なのか?特に魔法使いのジジイ。お前、相手の状態がわかるアナライズの魔法使えるだろうが!見ろよ。コイツら魔王よりも強いんだぞ!復帰勢で勝てるわけねぇだろ!後、司だっけ?お前は許さない。僕の大事なバニーを愛玩奴隷にするとか言いやがって、絶対殺す。泣いても殺す。死んでも殺す。有り金全部搾り取って殺す。

「まぁ、アイツらが強い奴抑えてくれてる間に、私とマーヤで、キモヲをやるとか最高の作戦よね」

「えぇ、そうね。何で疼くのよ(ホント、現実世界で小さいんだからさ。こっちの世界では大きくすれば良いじゃん。気持ちいいとこに届かないのよ。マジサッカーしか取り柄のないイケメンってだけ。でも、アイツが勝てるわけないし、そしたらやっと家が隣同士で親が決めた許嫁のアイツと別れて、フグオくんに行ける。しかも、こっちの世界でどんどん女の子連れてるし、あの娘たちプレイヤーよね。私のフグオは、渡さないんだから。それに好きな子に悪戯したいのは、何も男の子だけじゃないんだからね)」

 成程ね。確かに弱い僕を仕留めるならこの戦術は的を得ているね。でも、それはさ僕のスキル死んだフリを突破できたらの話だよ。甘い甘い甘いよ〜天谷さん。それにしても色々したとは思ってたけど金曜の夜に寝て、2日寝てなかったなんてな。まぁ、問題ないよな。

ここまでお読みくださりありがとうございます。

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