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リベンジ・ザ・ウィメンズ  作者: 主道 学


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20/21

戦友 エピソード3

 遺伝子工学研究所内 PM14:00


 半透明なガラスから外のソニアルが見える。おひるねこは終始。警戒しながら、こちらを覗いていた。


 リーエも警戒しながら、黒のボックス型超大型エレベーターが幾つもあるエレベーターホールへ行くと、ソードエネルギーを抜いた。抜刀したのは、地階からエレベーターが自然に上ってきたからだ。


「ぬっ!」


 エレベーターがリーエの目の前で、停止した。箱が開いた。中には……。リーエのアクションの方が速かった。ソードエネルギーで一刀両断にしようとした。箱の中には、全身黒ずくめの見たこともない外殻をした人型の物体がいた。手にはリーエと同じソードエネルギーのようなものを持っていた。


 人型の物体は、一瞬でリーエの背後へ着地していた。信じられないスピードによる。ジャンプと着地だった。


 リーエはソードエネルギーを床に捨てて両手を挙げる。


「参った! 貴様人間だな!」

「……組織のものか?」

「?? 組織とは? 私は、アベンジャーズ・ザ・ウィメンズの隊員だ」

「?? アベンジャーズ? 今は何時代何時何分だ?」

「え? 確か今は西暦……2074年だろ?」

「……7年も経っているのか……組織の今は? リースンス隊長たちは無事か?」

「?? 話がまったく噛み合わないな」


 リーエは後ろに振り返った。だが。


「え??」


 リーエは硬直してしまった。

 

 そこには……。


 一人の端正な顔の男がいた。

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