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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

彼岸花の守護者

ーーーこれは、私たちを繋ぐ運命の物語。

 むかしむかし、平和で雅な国がありました。

 ですが、突如そこに無数の“黒い影”が現れることとなります。ある人は、それを“災い”と呼びました。

 “災い”は、その名の通り人々に災いをもたらしました。
 花を枯らせたり、暴風を起こすなんて序の口です。人間の精神を蝕んだり、厄介なことに、人間に憑依し操ることもありました。

 だけど人間も負けていられません。ある時、“守護者”という存在が現れたのです。
 彼らは神様に与えられた力により、“災い”を祓うことのできる唯一の存在なのでした。

 時代がすぎるにつれ、“災い”は世界中に蔓延るようになりますが、それと同時に“守護者”も世界中に現れ始めます。

 現代ではそれぞれ、“災い”は“メルム”。守護者は“ガーディアン”と呼ばれているんだとか。

 これは、現代に生きるガーディアンの長い長い運命の物語。君と私を繋ぐ真実の物語。

  「ずっと貴方に逢いたかった」

〈あらすじ〉
  家庭の事情で引っ越すことになった、
主人公・文夜姫(あやめ)は、ある出会いをきっかけに自分の“ガーディアン”としての力に目覚める。
守護者としてメルムと戦いながら、行方不明になった父と、ガーディアンの真実を追い求める。

* * *

 読みは“彼岸花の守護者(ガーディアン)”です!

※R15と残酷な描写ありは保険です。
※「カクヨム」、でも連載しています
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