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序章 掃除と級長と生徒会
この物語はある高校の生徒会とそのメンバーをできるだけそのままに描いた小説である?
ネタもなければ面白さもない。そんな日常の小説。まぁ元会長いわく「つまらないなら自分で面白くすればいい!!」とのことでした。うちの生徒会は。
序章 掃除と級長と生徒会
第一話
棒高校正門前
??「あ、先生!自分受かってました?」
先生「んぅ?自分で見てきな~」
??「246・・・246・・・あった。よかった~受かってた~。ぁ写真とっとこ」
僕の名前は群像。名前だから苗字はいらないよね!?実際は作者の脳がおいつかなかtt(ry
ちょっと雑音が入った気もするけど気にしない。
中学で1年ほど不登校があったけど無事にそれなりのレベルの高校に入学出来てほっとしてるよ。まぁ私立も受かってたからあんまり緊張はしてなかったけど。一般推薦で滑り止め受けとくと安心だね。さて家に帰ってパソコンでも
「校舎内入ってください。教科書の販売をします。」
・・・ぇ?キイテナイデスヨ~カバンモナインデスケド~。パソコンはお預けのようだ。