表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

序章 掃除と級長と生徒会

この物語はある高校の生徒会とそのメンバーをできるだけそのままに描いた小説である?

ネタもなければ面白さもない。そんな日常の小説。まぁ元会長いわく「つまらないなら自分で面白くすればいい!!」とのことでした。うちの生徒会は。


序章 掃除と級長と生徒会


第一話


棒高校正門前


??「あ、先生!自分受かってました?」


先生「んぅ?自分で見てきな~」


??「246・・・246・・・あった。よかった~受かってた~。ぁ写真とっとこ」


僕の名前は群像。名前だから苗字はいらないよね!?実際は作者の脳がおいつかなかtt(ry

ちょっと雑音が入った気もするけど気にしない。

中学で1年ほど不登校があったけど無事にそれなりのレベルの高校に入学出来てほっとしてるよ。まぁ私立も受かってたからあんまり緊張はしてなかったけど。一般推薦で滑り止め受けとくと安心だね。さて家に帰ってパソコンでも

「校舎内入ってください。教科書の販売をします。」

・・・ぇ?キイテナイデスヨ~カバンモナインデスケド~。パソコンはお預けのようだ。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ