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ep-47 白狼の群れは雪の影を姿を見せた。
小さな雪は、森林地帯を吹雪を天候は変わると、
風は木々を揺らし、雪は積もると夜は更けた。
突然、風は止むも雪はしんしん降り続けた。
「静かすぎる」と、マシュールは言葉を溢すと、
背後の木々の影から狼の遠吠えは雪を鳴り響いた。
リョータは焚き火のふちから、起き上がると、
「来るわよ」と、ソラトニアはリョータに、
声をかけ、術式を唱えた。
「焚き火の周りを離れるな、リョータ」と、ゲインは大剣を構え、夜の影を太刀をゆるく下ろした。
その刹那狼の集団は姿を現すと、
マシュールにとびかかるも、マシュールは逆手持ちの太刀をきり上げ、狼の体を斜め直線に切裂いた。




