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ep-45 レイガ・ヘイエンの城壁を旅立つリョータとソラトニア
ギルドの旅の支度と、旅の準備をした将軍カジルト・マシュールは、剣を背をかけるも、リョータとゲイン、ソラトニアは、
要塞都市から、北東の雪山の森林地帯へ、馬を引くと、目的地へ荒地を進んだ。
リョータは遠くを見渡すと、旅立つカムド山脈を横目に、モンスターの襲撃に備えて、夜の野営地では焚き火を囲んで、
カジルト・マシュールは、火を見つめた。
「起きていたのか」と、マシュールは、リョータの気配を感じると振り向いた。リョータは、マシュールの対面を腰を下ろした。
「マシュールは、見えないの?」と、リョータは、マシュールの眼帯と閉じた片目を見ると疑問を投げかけた。
「いつからか光は影だけな」
と、マシュールは、火の焚き火を、木の棒とつついた。
星空の降るカムド山脈は、ゆっくり雲は星を隠した。




