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ep-36 一つ星の勲章を敬礼を共に。
ふと、ソラトニアは、足取りを止めた。
「どうしたんだ」と、灰色の雲は、空を黒煙を上げたレイガ・ヘイエンの町中は、黒鉛の城壁を広がる城下を、ゲインは、ソラトニアに体を向けた。
「この辺だったんだけどな」と、ソラトニアは、周囲を見渡すと何かを発見した表情を、ひとつの漆塗りをした建物を、ソラトニアは、小走りをかけた。
リョータとゲインは、顔を見渡すと、
黒鉛の石造りをした街並みの立ち並んだ建物を、石畳の道を、
ソラトニアの後を追って、駆け出した。




