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ep-33 6色の色鮮やかの旗をふる要塞都市レイガ・ヘイエン
「おつかれさまです」と、夕焼け空の雲の下、木の塀を覆った駐屯地を、要塞都市の鎧を装備をした兵士は、ゲインと、リコ・ソラトニア、リョータを、敬礼を出迎えた。
「ここからは、肩の力を抜いていいわよ」と、リコ・ソラトニアは、
後方のゲインと、その隣を歩いたリョータを、両手を振った。
「やっと、モンスター群を抜けれましたね」と、リョータは、
ゲインの前方を歩くと、
背後の、後方の夕焼けの雲は、何箇所の立ち上った煙と閃光は広がった。
「都市についたら、ゆっくりできるぞ」と、ゲインは石畳に腰を乗せると、肩から背中をかけた、刀傷をなでると、
街道の先は、灰色の空を山々と、遠い山を隠すほどの、高くそびえ立つ、黒鉛色をした城壁を、姿を現した。




