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陽ノ能力に頼る【素・石・軸】の世界で

作者:陽乃奈亜輝
ごく普通のとある1日を過ごしていた山柔奈那は、夜に幼稚園児だった頃からの親友である松泡翔亜と共になゆのの散歩をしていた。すると、突如として現れた異様な雰囲気に包まれた家を発見した。不気味に感じたので、すぐに気にすることなく散歩の続きをしようとしたら、なゆのが家に向かって吠え出し、中へと入ってしまった。二人も恐怖を感じながらもなゆのを追いかけることになる。すると、敷地の奥にはなぜか、なゆのがよくわからない何かに向かってずっと吠えていた。ついに、なゆのがそれをかじろうとすると、何か光ったように感じ、気づいたら森林の中にいた。ここから、『3人』での生活が始まる。
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