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夜が明けるまで

作者:はづき愛依
「私が飛び降りた理由を、探してほしいの。」
 幽霊専門のなんでも屋をやっている瑛二。今夜も彼のもとに、成仏できない幽霊が悩み相談にやって来る。今晩の客、愛理(えり)は、未練を果たしたいのかと思いきや、自殺をした時の記憶がなく、自殺の理由を知りたいという不可解な相談だった。
 愛理と理由を探っていく瑛二。しかし実は、彼女の自殺の原因と、瑛二がなんでも屋をやるきっかけには共通点があった。それは、二人を繋ぐある人物の存在だった。

 これは、“夜明け”を迎える為の邂逅の終着点。

(※この作品は、だいぶ前に公開した作品(削除済み)を構成などを変更して書いたものです。)
二年前
2020/08/21 12:13
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