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散歩道

作者: トバリ

あれ、こんなところに花がある。

なんていう花なんだろ...


それは、アスチルべて言うんです。すると正面の道から、自分よりすこし年齢がしたに見える容姿の少女があらわれた。


こんにちは。自分は自然と挨拶をしていた、すると少女のほうからもあいさつが返ってきた。

「こんにちは、散歩ですか?」

「はい、本屋に寄ってて帰りにきれいな花を見つけたんで...、それとこの花の名前アスチルべて言うんですね」自分は花についてよく知らないが、この花でこんなかわいい子と挨拶できたことにいつもは言わないが心の中で神様に感謝した。


「ええ、私はあまり花に詳しくないのですが母が好きなのでよくこの花について話すんです」彼女は喜色に表しながら言った

「へ~、じゃあこの花言葉とか知ってるの?」さりげなく聞いてみた

「え・・、まあ....」

自分は何かとんでもないことをしてしまったのではないかと冷や汗がでた

「ど、どうかした?」

「いえ!なんえもないんです、それで花言葉なんですが...自由と恋の始まりて言うんです」

突然のことで頭が真っ白になった

「そ、そうなんだ!」

そして思わず動揺して声にでてしまった

「はい!えーと、こういう話をしてもいいのかわかりませんが...」

だめだ、彼女が必死に話題を出そうとしてる。自分も助け舟を出さないと

「はい!大丈夫です」

それで彼女は安堵したのかだんだん落ち着いた喋りに戻ってきた

「そのう、母が17の頃先輩に学校の校舎裏に呼ばれたんです」

自分は彼女の美声に耳を傾けながら話の内容を思い浮かべた

「そして、校舎に着くと誰もいなかったんです」

予想外の展開にビックリした

「え?」

「まってください!話の続きがあります」

安心した。まさかそこから悲劇のドラマが展開されると思った

「で、なーんだからかわれたのかって思って帰ろうとしたんです」

「すると遅れて先輩がやってきて」

「ごめん、待たせて」

「ううん、大丈夫よ」

「・・・」

「・・・・」

そして1分の沈黙がおちた

「あっ!あの」

「あっ!あのさ」

そして思わず言葉が重なってしまい笑いが出た

「ふふふ」

「くっ、あはは」

「なーんか緊張がほぐれたー」

「おれも」

「あれ、目の前にある花なんだろうきれーい....」

「うん」

「あ、あのさ!」

「ん?」

「前から言おうと思ってたんだけど・・・」

「あの、おれ!茜のこと好きだ!」

「え、ありがとう...」

思わず涙腺から涙がおちる

「私も、まさるのこと好き」

そして母と父は結ばれた

「そして母は帰って花について調べたらしいのそしたら合言葉が恋の始まりだったの」

なんだか心が温まった

「ロマンチックだね」

「うん」

「うちの両親は普通に会社で付き合い始め結婚したんだ」

「そういうのもいいですね」

「そうだね」

「・・・」

「・・・・」

沈黙がおりた

「あのさ!」

「あのう!」

二人は阿吽の呼吸でそろった、そして次に笑いが起きた

「こんなこともあるんだね」

「そうですね」

「それでさ」

「はい!」

「連絡先教えてもらっていいですか?」

自分は今まで女性に対して積極的に連絡先を聞かなかったけど、今この瞬間このときを逃してはならないと本能が悟っていた

「ごめんなさい・・」

だよな、まあそんな流れでオーケーしてくれるはずないよなと思い落胆した

「いえ、違うんです!」

「え?」

「私、携帯は両親が許可してなくて持っていないんです」

「そうだったのか」

「じゃあ、どうしよっか・・」

すると彼女は思い浮かべたように

「夜の8時から10時までが家から電話できます」

「それなら大丈夫だね」

そして電話番号を交換した

「ありがとうございます」

「こちらこそ、ありがとう」

内心、今からでも踊りたくなるようなぐらいうきうきしていた。家電だが

「それと名前知らないよね」

「ですね」

「自分は柴田 涼」

「私は佐藤 玲奈です」

「柴田さんこれからも迷惑おかけしますが何卒よろしくお願いします」

「こちらこそよろしく、あとそんなかしこまらなくていいよ」

「そ、そうですか?」

「うむ」

「じゃ、じゃあよろしくお願いします!」

「こちらこそ」

そして彼女と知り合った・・・




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