前へ目次 次へ 6/7 わっちの旅立ち というわけで、この先に何が起こるか知らない。 ガチャ 迷わず飛び込んだ。 知るために。 頭がクラクラする。 ここは、どこだ? 頑張って目を開けると、魔法陣の上に、立たされていた。 『名前を、オシエテ?』 どこからか声が聞こえる。 「えっと…」 『分かりました、えっとですね。』 「いや、違う。」 『えっとよ、さぁ働け。』 「ん?は?」 『お前は、奴隷だ。千人目の。』 「千人目?」 『さぁ、働け』 体が浮かび、ここに来た時と同じような感覚な襲われた。