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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

登じいちゃんの作り話「黄昏の血が絶えぬ刻」

作者:さとみかはく
私の祖父、登(のぼる)じいちゃんには「普通の人には見えない生き物」が見えるらしい。
そのじいちゃんの家にたまにくる「普通の人には見えない生き物」がじいちゃんに話す、身の上話や体験談、冒険談をじいちゃんは孫の中で私にだけ話してくれる。
今回聞く話は異国(異世界?)のお姫様が話してくれたお話らしい。
お姫様のお話だから、さぞきらびやかで華やかなファンタジーだと思ったんだけど、どうやら予想が外れたみたいだ。
じいちゃんがディープな話だって言ってた意味がすぐ分かった。
私は明日が休みで良かったなと思いながら長いその話を聞くことにした。
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