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4番教室に着いたけど、ちょっとざわざわしてる…?
あ、どうもラグナです。
そういえばイクトとティアーナの事何も聞いてなかったなぁ…
「なぁ、そういえばイクトとティアーナってどんな関係なんだ?」
「関係?別にあそこのアジトに捕まってたらティアーナが連れてこられただけだぞ?」
「あ、あそこで会ったのか。てっきり兄妹とか幼馴染かと思ったんだけど」
「…こんなへっぽこは嫌。」
「へ、へっぽこってお前に言われたくねーよ!」
「…だって普通にへっぽこじゃん。だってか弱い私はまだしも男のイクトが捕まってどうすんの」
「話しかけた瞬間俺を蹴飛ばしたお前がか弱いなんて言うんじゃねーよ!」
「それは不可抗力」
「なぜに!?」
なんか笑いがこみ上げてきた。
「「なんで笑ってるの?」」
「重なったな」
「「最悪」」
「お前らほんとは兄妹なんじゃないの!?」
「「無いから!」」
「まーた重なったな。」
待って。こいつらいじるの楽しすぎるぞ!
またいじろうかと考えてたら試験官が来た。
一瞬で和んでいた空気が引き締まる。
「おーし、試験始めっぞ~」
「「「「はい!!」」」」
「はいそこのお前。」
「え?俺ですか?」
「そうだ。お前失格。」
「なぜですか!?」
「まず衣服に淀んだ魔力がある。不正でもしようとしたんだろうが丸わかりだ。」
「…クソッ!」
それと同様で失格になったのが5人いた
…ひえー試験官も受験者もこっわ!
「とりあえずこっちこーい」
「「「はい!!」」」
連れてこられたのは的が置いてある訓練場だった。
「今から自分の持ちうる魔法であの的倒せよ~ほいじゃあスタート」
その瞬間3つの影が即座に動いた。
そして、一番大きい的3つに拳大の穴が空いていた。
これには試験官も驚愕の表情だった。
だが、即座に真顔になり、
「はいその3人、一次合格なー」
俺はファイアロー、イクトはアイスバレット、ティアーナはサンダーレインで3つの的に風穴を空けて一次試験を合格したのだ。
「予想以上に簡単だったなー」
「いや、一次だから二次もあるからな?」
「えっまじかよ」
「…バカ」
「うるせえ!」
「そういえば、昼飯どこで買うか?」
「んまぁ、金は持ってきたけど昼は食わないでも生きていけるだろ?」
「そんなぁ…」
そんな話をしながら道を歩いていたら二次試験の会場についた。
「試験内容はここにいる試験官と剣の打ち合いをしなさい!本気でやる事!試験官から1本を取れば確実に合格で三次に行けるわ!」
「お前ら、行けるか?」
「わかんない」
「やばいかもな…」
「じゃあ俺先に行っておくぞ?」
「おう」
「わかった」
「スキル作成完了、スキル名:剣術MAX」
普通に木刀を広い、試験官と打ち合った。
「はぁはぁ…」
「ふん!」
勝者、ラグナ
「そこまで強くなかったな」
「うん」
「想定外に弱いな」
いつの間にか、2人とも試験官から1本を取っていた。
…やるなぁ。
歩いていたらすぐ三次試験の解除に着いた。
「最後は筆記試験よ!」
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