トイレのリフォーム
我が家のトイレの隅付きタンクが故障して、断続的に水漏れし始めた。
わたしはクラシアンに電話したが、こいつはタンクの中の部品を交換しただけで帰ってしまった。
水漏れは断続的なので、止まらない。
わたしはクラシアンの悪い噂を聞いていたし、若造のクセに生意気だ。
わたしはニッカホームに電話した。
やはり思った通り、タンクが古く、幅が32センチで、今あるのは約34センチであり、そのすぐ近く、即ち後ろの壁の中央に給水管がある。
ニッカホームは一応、タンクと便器、便座の分離型の見積もりを作って、わたしは印鑑を押した。
それは給水管の移設なしなら30万円だが、給水管を移設するなら43万円というものだった。
だが工事の日程まで決めながら、今度は便器の代替品がメーカーにないと言ってきた。
今のだとやはり、下の管がウォシュレットに当たるので、工事できないというのである。
別のメーカーのを探しているといったが、わたしは考えが変わった。
こう何度も管干渉が続いたら、ランニングコストも上がるに違いない。
わたしは給水管移設を決意し、タンク一体型に決めた。
それなら、管干渉の心配はない。
それにタンク一体型はそう高くはない。
最初の工事は多少値が張るが、一体型の交換を仮にするとしても10万から15万程度である。
今回の工事は41万円である。
工事にかかる時間は6時間ほどである。
工事の間はトイレが使えない。
うちから一番近い公園まで3分くらいしかかからない。
そこに貴重品を持っていくしかない。
わたしは初めは某小学校を改造した「ゆうゆうハウス」にいようかと思ったのだが、昼休みに職人がいなくなると鍵が空いたままになる。
41万はトイレの工事の費用としては、それほど高くはない。




