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誰だよで始める異世界生活  作者: 1年3組アルフレッド竹中
3/6

あなビーズ

"あなビーズの佃煮"これが私の回答でした。

羽の48枚生えた人はこういいました。

「正解だ、君には素質がある。」と言われ、"うぐいすボール"を手渡しました。

"うぐいすボール"とは長年政府が秘密裏にしてきた知られてはならない、開けてはならないパンドラの箱だった!

「これやるわ、まあ頑張れや」

「ち〇こ」私はこんにちは耐えました。

その二日後、南半球が私の支配下になりました。

人生とは何が起こるかわからないものです。

「じゃっ!また明日な」といって別れた友達も明日にはもしかすると死んでしまうかもしれません。

"絶対"というものも又この世界には存在しえない言葉なのです。

明日テストが絶対に行われる!と言われても、隕石が学校の付近に明日落ちる確率は0%ではないのです。

この時点で"絶対"という言葉は成立しません。

つまり何が言いたかったかというと、"盗撮をすれば捕まる"ということです。

読者の皆さんはこう思っただろう「いや、誰がだよ・・・」

もちろん"i.s"です。インフィニット・周平です。

「いや、それでも誰だよ」と思った読者の皆様、安心して頂きたい。

これから出てくることはおそらくないです。


"眠くてお寿司が食べたくなってきた"これが彼と交わした最後の会話だった。

彼って誰だよ、と思った読者の皆様。一度後ろを振り返っていただきたい・・・

乳輪丸第7の進軍により木星と土星の夢の戦争が実現した。

知らんけど

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