世界編纂の魔術師 〜引き篭りの僕が女神様から貰ったスキルは自動筆記でした〜
異世界に召喚された主人公ノキが女神様に貰ったスキルは自動筆記LV7。
目にも止まらないほど速さでめちゃくちゃ綺麗な文字を書くことができた、が、それ以上でもそれ以下でもなかった。
一緒に召喚された人に比べて格段に劣るスキルを与えられたノキは、同じような死にスキル持ちの転移者がたくさん集められた資料管理部、通称”ゴミ箱”へと追いやられる。
そんなノキが死にスキルを開花させて国を救ったりあれこれする中で、現世への帰路とか自分とか色々を探す物語。
目にも止まらないほど速さでめちゃくちゃ綺麗な文字を書くことができた、が、それ以上でもそれ以下でもなかった。
一緒に召喚された人に比べて格段に劣るスキルを与えられたノキは、同じような死にスキル持ちの転移者がたくさん集められた資料管理部、通称”ゴミ箱”へと追いやられる。
そんなノキが死にスキルを開花させて国を救ったりあれこれする中で、現世への帰路とか自分とか色々を探す物語。
引き篭りの僕は異世界転移する
2016/10/04 02:21
(改)
挙動不審な僕は顔合わせする
2016/10/04 07:00
(改)
夢見がちな僕は落胆する
2016/10/04 23:22
(改)
窓際部署の僕は異世界生活を開始する
2016/10/05 02:19
(改)
夜の廊下で僕は約束をする
2016/10/06 01:19
(改)
可能性を信じたい僕は自動筆記する
2016/10/07 07:12
(改)
ゴミ同然の僕は魔法を行使する
2016/10/09 03:39
無職引き篭りの僕は仕事を始める
2016/10/10 02:13
(改)
引っ込み思案な僕はモンスター討伐に向かう
2016/10/12 08:07
(改)
SIDE アナ・グレン
2016/10/13 07:00
異世界に順応したきた僕は今日も仕事へ向かう
2016/11/24 02:32