「くれいどるの『魔王』」
今回の作品を書くに辺り透明性を図りたく。AI壁打ち履歴を載せます(殆ど直接利用にあたると思うんだよねぇ……)。
あと気分が乗ったら。文字数追加バージョン書きますわ……。
---------------------≪AI壁打ち履歴 ≫-----------------------------------
https://chatgpt.com/share/6a3b7744-6684-83ee-86fe-0f1b8d203b02
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──『ミレディ、今宵はどうなさいますか?』
扉の向こうで、天使が一人、恭しく頭を垂れていた。
「本日は何方をご指名でしょうか」
「『魔王』を」
一瞬、世界の呼吸が止まった。周囲の視線が、濁った水のように揺れる。「畏まりました……」天使は僅かに目を伏せ、夜の闇に溶けるように、奥へと消えていった。くれいどるのキャスト達は私へ視線を向ける。だが、誰一人として声を掛けようとはしなかった。
「あら♪ 私をご指名なさったのは貴女でしたの? ──相変わらず、好きね……」銀糸の様な総髪を揺らしながら、「こちらへどうぞ、お嬢様」と私を窓際の席へ導いた。
「本当に良い夜景ですわ♪」そう言って自らも向かいへ腰を下ろして微笑む。───歌舞伎町の灯りなど霞んで見えた。彼女は頬杖をつき、面白そうに私を眺めている。「今日は何を頼のかしら?」。
「エクストラ・ドライ・マティーニを……」
「じゃあ……私はそうね……ロブ・ロイ」
私は片手を挙げる。ほどなくして、一人のキャストが足音もなく現れた。
「彼女と私にロブ・ロイとエクストラ・ドライ・マティーニを……ステアで」
「畏まりました。お嬢様」キャストが去る。
「あら♪ 随分とお酒にお詳しいのね──」
「そういう貴女こそ……」
───。
「大変、お待たせ致しました。お嬢様。ロブ・ロイとエクストラ・ドライ・マティーニになります」先程のキャストが、二つのカクテルとお通しを載せたサルヴァーを携えて現れた。流れるような所作でテーブルへ運ばれたそれらは、音一つ立てることなく定位置へ収まる。
ロブ・ロイとエクストラ・ドライ・マティーニ。そしてジョッキグラスに盛られたチョコレートのポッキー。
「相変わらず好きよね。ロブ・ロイとチョコレートのポッキー」
「公務員にもなって、まだそんなことを言うの?」
私達は幼馴染だった。種族が違う。ただそれだけの話だ。彼女は此処の『魔王』となり。私は家の都合で上級公務員となった。───そんな関係が、何百年も続いている。
「──ねぇ? あの時の勝負を覚えている?」
「……ポッキーの?」
「ええ。あのポッキーの。そう。その時、貴女は負けたでしょう?」
「勝負の内容を忘れたよ」
「嘘つき♪」
「じゃあ……今夜、決着をつけよう。魔王殿」
「じゃんけんに勝ったら、ポッキーを食べていく勝負よ~♪」彼女はジョッキグラスからポッキーを一本取り出した。唇をなぞり、妖艶に微笑む。勝利の報酬が唇そのものであることを雄弁に物語っていた。
──何十回目だろうか。勝負の行方は、ただのゲームから、触れ合うか否かの瀬戸際へと変貌する。二人の唇が重なる直前、彼女は指をそっと私の唇に当てた。「ほら♪ あ~ん♡」私は仕方なく口を開き、ポッキーを咥える。彼女もまた、反対側を口にした。
パキリっ。最後の一本は、私達の間で折れ、勝負は終わりを迎えた。
「引き分けですわね♪」
「──何百年経ってもね……」
「ええ。私達らしいでしょう?」
彼女の吐息が頬が触れた様な気がした。だけど、それが錯覚だったのかどうかを確かめる気にはなれなかった。
「本日は何方をご指名でしょうか?」
「──『魔王』を」
私達はグラスを軽く触れ合わせる。何百年も変わらない夜へ、そっと酒を流し込んだ。───此処は現代が作り出した、天国という名の辺獄、「くれいどる」。悪魔と天使だけの”揺り籠”。唯の天使が一人、恭しく頭を垂れ征く場所である……。
はい、もう限界です。AIにも手伝って貰いましたが、これ以上は文章を足せません!
結果:1384文字/1500文字➡ 残り116文字。
いや、本当にね?1500文字って多そうに見えて、削ることも足すことも難しいんですよ……。
取りあえず。舞台背景と設定は回収できたのら!これで良しにして?
後半すっ飛ばした気がするから。内容追加するかも……。後、今回の反省としまして。第一回と同じく飲み物を飲んでフィニッシュしてしまったことです。────私は同じネタで二度撃ちしました。ちょっと、余韻を残すの難しいよね?そう思いたい。
内容を再修整。1495文字だから。無理筋ですたい。




