表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ

あらすじを是非お読みください。

たった3年前だ、あいつが俺を残して死んだのは。

俺のことを一生守ってくれると約束したにもかかわらず、最期まで自分勝手に。


世界を守るために死んだんだ


新月の夜、何処かの廃村。

俺の膝には重傷を負った少女の姿があった。

今にも死んでしまいそうだ。

「約束だよ、私が死んだ後は私のことなんか忘れて普通の生活に戻ってね。」

そんな事を言われても無理だ。

俺は自慢じゃないが家事がてんでできない、全てを任せてしまっていたから。

「そんな顔しないでよ。大丈夫、人はやらなきゃならない時は何とかなるものだから。」

そんなに喋らないでほしい。

口を開く度に傷口から血が出ている。それ以上喋ったら…

「実はもう感覚がなくなってきたんだよ。もう終わりだ。忘れてとは言ったけど、やっぱり偶には思い出してほしいな…」

そう言って彼女は二度と目を開けることはなかった。

ゆっくりと確実に進めていきます。

毎日は難しいかもしれません。

気を長くお待ち頂けたら嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ