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天国のぬくもり  作者: ma
中学生編
22/23

孝之との経緯(前編)

私と孝之が付き合いだしたのは、私が中学校の卒業式が終わった頃ね。

何事もなく無事に卒業式を迎えた私は、卒業式を終えると、お母さんと車で家に帰った。

お父さんは今回は仕事で来れなかったので、仕方なかった。


家に着いた私は、自分部屋へと早々に戻った。すると、すぐにお母さんがやってきた。


「未希、お昼ご飯は?」


「私、お腹空いてないから大丈夫。」


「そう。じゃ、夜は卒業お祝いにお父さんに言って何処かに食事にいきましょうね。」


「うん。」


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


そう言うと、お母さんは下の部屋に降りていった。


しばらくして、孝之からメールがきた。

内容はこうだ。


(未希、卒業式おめでとう。いきなりだけど、今日渡したいものがあるから夜時間あるか?)


という内容だった。


(夜、多分家族でご飯食べにいくから、その後だったら大丈夫だよ。)


すぐに返信がきた。


(分かった。じゃ、帰ってきたらメールしてくれ。)


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


孝之からの渡したいものなんて誕生日以外じゃ初めてだ。


そうそう、新しく行く高校も孝之と同じ高校だ。

偶然とかじゃなく、何となくで選んだだけだけど。





それから、夜にお父さんとお母さんと食事をして家に着いた。

自分の部屋に戻った私は、孝之にメールをした。


(今○○公園にいるから来れる?)


???

別に何か渡すだけなら、家が隣同士だし、家から出た外とか、最悪窓からでも渡せるのに・・・。

訳が分からない。


(分かった。いいよ。)


時計を見たら、時間は午後8時。


まだ大丈夫だ。


私は、コソッと家を出て○○公園に向かった。




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