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体が無くても側に居る

作者:鋼二
憧れのクラスメイト。夏野椿と交際を始め、幸せに包まれていたこの物語の主人公。鋼二は。ある事故で彼女の椿を亡くす事になる。
だが、亡くすのはあくまで体だけ。なんと、椿は幽霊になり、鋼二の前に表れた。
しかも、この椿は鋼二だけに姿が見え、声が聴こえ、触れるのだ。
だが学校に幽霊の椿を連れて行くと、鋼二の友人。佐藤が、椿が見えると言い出した。
鋼二編
プロローグ
2012/09/27 16:38
千載一遇のチャンス
2012/09/27 21:16
勇気と勢いで生み出す愛
2012/09/28 06:37
幸せは歪み始める
2012/09/28 14:22
季節外れの花は散る
2012/09/28 21:28
新しい日常
2012/09/29 07:17
自分だけの花
2012/10/02 06:21
ゲテモノほど旨い?
2012/10/10 20:53
アホのご主人様
2012/11/01 00:50
消えた花
2012/11/01 13:04
呼び出し
2012/11/02 21:37
発見、椿の花弁
2012/11/03 22:17
迷いの花、一輪
2012/11/04 17:50
鋼二編、最終回
2012/11/05 16:41
椿編
突然の公開
2012/11/06 21:24
救世主は天使か、死神か
2012/12/08 07:33
勘違いが真実?
2012/12/12 22:48
病室と手紙
2012/12/19 15:13
離脱叶わず
2013/02/03 23:52
取り巻く花
2013/03/27 12:59
久々のデート!
2013/04/13 22:28
梅雨の風邪。二人の嵐。
2013/04/25 12:50
おとぎ話
2014/10/27 22:44
夢見る死神
2014/11/20 01:46
鋼二の居ない話
2015/02/03 19:49
椿の怒り
2015/05/13 23:43
旅行計画
2015/08/19 20:56
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