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『記憶の種』 

作者:平田直矢
20年前、生まれてからすぐに母(河原木由紀)を病で亡くした山本茉莉子。父親の妹の圭子叔母さまとその母親幸枝おばあさんに育てられた、山本茉利子あてに1通の封筒が郵送されてくる。その中には匿名のメッセージとUSBメモリーが入っていた。このUSBメモリーの内容は母(河原木由紀)が自ら学生時代〜失踪までの出来事を書いた日記であったが、読み進めていくうちに茉利子はあることに気づくが…

これは、母親が娘に与えた真実と与えられなかった愛が娘の中で複雑に絡み合うヒューマンミステリー小説

第1章「物語のはじまり」
 主人公の河原木由紀と関係が深い3人の視点から物語を進めていく3部構成。
第1部は山本茉利子(由紀の娘)
第2部は山本圭子(茉利子の育ての母、吾朗の妹)
第3部山本吾朗(由紀の夫)

第2章「河原木由紀」
第3章「ベランダ」
終章「記憶の種」
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