転移したら謎の加護が生えた。俺は信仰心をためされているのだろうか
事故で死ぬ間際に謎の空間で"声"を聞き、気づけば異世界に迷い込んだ時定ミコト。彼にあるのは体一つと手のひらに刻み込まれた"加護"と呼ばれる複雑な紋様のみ……しかしその加護は世界でも類を見ない『金色』だった。最も栄えている国、王都を拠点にミコトは意図しないうちに冒険者として名を馳せていく。
※凍結させていただきます。読んで下さった方には申し訳ありません。削除も考えましたがこれは自戒として残しておこうと思います。
※凍結させていただきます。読んで下さった方には申し訳ありません。削除も考えましたがこれは自戒として残しておこうと思います。
プロローグ&一話 声と異なる世界
2016/12/08 22:44
(改)
二話 組合
2016/12/08 23:24
(改)
三話 冒険者・依頼
2016/12/23 23:11
(改)
四話 依頼・加護
2017/02/02 21:26
(改)