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エピローグ
この小説はじぶんがやってみたいことの集まりです。
私は、いつも日課で未知の扉の前に来ている。とある人物から貰ったこの鍵で1日1回扉
を開けている。扉をあけると、いつも小さなじいさんがいる。
「おや?また来たのかい?あんたも好きだねー」
爺さんの言うとおりよくここには来ている。なぜこの場所の存在を知ることになったかと言うと、
眠い、今日もいつもの1日が始まる。仕事の毎日朝起きていつも同じ展開の毎日
「このまま寝ちまおうかな」 しかし、それは押し殺して朝飯をかき込む
ああ、いつもと同じだと車に乗り込む。しかし、この日は違った、いつも右に行くあの道
左に行ったのだった。そこで、私はある人物とあうことになる。