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小学校へ入学


あの事件から1年後、私は、芸能界も引退し、小学生になった、今日は初登校の日!楽しみが止まらない!

ワクワクしながら家を出て登校し学校に着いた

(1年1組か…1と1ってなんかラッキー!)

わくわく胸を躍らせながら教室へ入り、席に座るが、何故か視線が痛い…まさかミーノってバレた?!

「なぁおまえさ…」

まずい!男の子がはなしかけてきた…

「悪魔なんだろ」

ああ!そっちね!この世界では悪魔は悪い印象しか無かったんだっけ…

「なんで学校に登校してんだよ!」

「学校の生徒だから…」

「悪魔なんだから学校来んな!早く帰れ!」

この子以外に口が悪い…私、いじめられるんだな悪魔ってだけで

「キーンコーンカーンコーン」

チャイムがなった

「チッ」

舌打ちし、男の子は、席に座った他のみんな着席した

「先生だ!来たぞ!」

1人の生徒がそう大声でさげぶと先生が教室へ入ってきた

「こんにちは、私はこのクラスを担任するライム・サリといいます、この一年間よろしくお願いします」

とってもまじめのような先生だ、しかしすこしなぜか不安だ…なんでだろう、嫌な予感がする

先生が私を見た

「悪魔…」

そう言って先生が私を睨んで、朝の会が始まった

なんやかんやで学校が終わった

みんな帰っていったけど、朝に私に絡んできた男の子だけ残っていた

「おい、悪魔!なんだそのボロ雑巾みたいなキーホルダー」

そう言ってランドセルに付けていたおばあちゃんからもらった手作りのうさぎのキーホルダーを指さしてきた

「ボロ雑巾じゃないもん!おばあちゃんから貰ったうさぎのキーホルダーだもん!」

「悪魔が付けるものは全部ボロ雑巾なんだよ!」

「酷い…」

「じゃボロ雑巾要らないから捨てるわ」

「辞めて!」

「オラ!(ブチッ)」

その瞬間うさぎのキーホルダーの右腕が取れてしまった…

「何してくれてるの!」

「え、ボロ雑巾をやぶってるだけだよ、何が悪いんだよ?」

「それはおばあちゃんから貰った手作りのうさぎさんなんだよ!」

「また作ってもらえばいいじゃん生きているんだし」

「ダメなの!」

「もういい!悪魔の物捨ててやるー!」

「辞めて!」

その時1人のクラスの女の子がきた

「ちょっと待った!」

「ああ?!なんだおまえ」

「それ捨てちゃダメだよ」

「なんでだよ!悪魔の物だよ!毒とかあるのかもだろ!」

「毒があったらもう君は死んでるよ」

「?!、はぁ?!うるっせー黙れ!鬼ババア!」

「は?…」

女の子が睨んだその瞬間、怖くなったのか男の子は逃げていった

「ありがとう」

「いやいや!助けられて良かったよー!

私、ニノ!ニノ・ルーレン、エルフと鬼のハーフだよ!よろしくね!」

「私は、ミルチロ・ローレン!悪魔と天使のハーフだよ!」

「ねえ、助けたお礼ってことでひとつ聞いていい?」

「うん!なになに?」

助けてもらったからこれは答えないとね!

「ミーノ様だよね?!見た目とか声とか素振りとかすべてミーノ様だよー!ほら、今も髪の毛クルクルしてるから!」

えー!なんで分かったの?!そこまてま言われたら認めざるおえない…

「うん、そうだよミーノだよ」

「ああ天使がここにいる〜」

「あはは、それはおおげさだよー」

「でも、ほかの人には内緒ね!」

「うん!」

これが私の初めての友達のニノの始まり

これから公園で遊んだり、お互いの家でお泊まりしたり、花園公園で遊んだりすることが増え、中学校、と2人でいることがほとんど!

ニノと私は大親友になりました!

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