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写真と詩  作者: 相戸りん
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精霊と踊子草

少女の恋する気持ちは

歳をとっても変わらない

挿絵(By みてみん)


遠い昔思い馳せ

森の娘は精霊になり

恋する人と踊りあかす

パ・ドゥ・ドゥ

夜明けの鐘が鳴り響き

別れを告げる

花の中に身を隠し

夜になると踊り出す

恋人を想い

朝まで踊る

想う気持ちは

永遠に、永遠に

語り継がれる


恋する気持ちは今も同じ

日に日に想いは募り

心が痛む


気がつくと頭の中はいっぱいで

時がただ流れていく


この想い伝わるの?

踊り踊って疲れて休む


気がついてくれてるの?

眠りの中に意識は沈む


恋する自分に酔いしれて

優しくなれる自分がいる


胸を膨らませては絞り

ただ時を待つ

喜び悲しみ

時は流れる


こっちを向いて

私はここよ


前半は若い頃

後半は年老いて

気持ちは変わってないことに気がつきました。

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