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写真と詩  作者: 相戸りん
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祈り

この時期このお地蔵さんを作って売ってました。

このお地蔵さんを見てたらふと言葉が浮かんだので書いてみました。

もう10年以上の前の話です。

挿絵(By みてみん)

願う。

静けさを願う。

ただただ願う。


望みは一つ。

平穏な世界。

笑みと活力にあふれ、

いつ何時も希望に燃えていられる世界。


争いはなく、

溢れ流れた能力を発揮し、

誰もが明日に希望を持てる。


願う。

間違った行いがなくなるように。


今日も風がやさしく吹き、

どこかで誰かが笑っている。

その笑顔が、また誰かの力になりますように。


小さな願いが重なって、

やがて点は線となり面となり、

広がることを信じて。


誰もが願うことなのに

何千年も願ってきたことなのに

いまだに願いは続く

この先何千年も願いは続く

尽きることなく続く

幾世代も

 幾世代も

祈り続ける


小さな幸せに喜びを感じる

小さな幸せに生涯を閉じる


小さな幸せの中で生きられる喜びに

感謝を込める







※この詩は以前に書いたものです。

「小説家になろう」は400文字以上じゃないと投稿できないため、

少しだけ言葉を伸ばしました。

でも、気持ちはあのときのままです。

今に思えば宝かなと思って投稿しています

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