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☆33 新モンスターは闇曜日?



 新モンスターをたくさん創り、自身の生活を豊かにしようと思ったが、7日に1回闇曜日にしか作れないことが発覚した。

 

 魔物女神様からステータス画面のメモ欄に記載してあったのを見つけた。

 

 この異世界アリアは、1週間が7日(風曜日・火曜日・水曜日・回復曜日・雷曜日・土曜日・闇曜日)で成り立っている。


 新モンスターは、闇曜日に1種類のみということだった。


 部屋の掃除用のスライムとか、部屋を明るく照らすライトスライムとか、スライムの頭の触覚部分からレモネードをだすレモネードスライムとか、いろいろと創ろうと意気込んでいたのだが……

 残念極まりない。


 どうやら、モンスター図鑑に新しく記載した新モンスターは、1から創られるのではなく、例えば、新モンスターがスライム種族だとすると、スライム系統の亡くなった迷える魂を代用して新しく当てはめる形にするみたいだ。


 そのため、7日に1回闇曜日にしかダメみたい。

 あらかじめ、魔物女神様に新モンスターを申請しておいて、定期的に来る闇曜日に魔物女神様が対応する形になった。



 とりあえず、僕は、ストレージスライムを使役するために調教術の新技の作成に取り組むことにした。


 現在の異世界アリアには、既に調教術というものは存在する。


 調教術の説明書きには、『動物やモンスターを調教することができる』と簡易すぎる内容だった。


 主に、馬の世話などをしている職種の者が調教術を持っているようだ。


 冒険者に調教術を持っている者も少なからずいるようである。


 パーティーや自身で馬車を持っている者は、その世話をしなくてはいけないためだろう。

 商人なども持っているようだった。


 


 調教術の最高レベルは3のようで、Dランクのモンスターを使役している者が最高のようだ。

 調教術レベル1が、Fランクモンスター

 調教術レベル2が、Eランクモンスター

 のようである。

 これについては少し変更を加えた。

 調教術スキルのランクに関わらず、モンスターに気に入られれば使役することが可能。

 変更した理由は、僕が、調教術スキルを喪失した場合に、ペットであるストレージスライムが暴れる危険性を配慮したためだ。

 多分、シャルが今回も調教術を覚えるはず。

 確信はないが、そうであることを願う。


 大創造神様に会ったときに聞いておけばよかった。


 まぁ、失敗を後悔してもしょうがないよね。

 反省はするけど、後悔はしないが、僕の昔からの考えだ。


 因みに、調教術を所持している者にも、使役しているモンスターに向き不向きがあるようで、スライム系統には好かれるが、ドラゴン系統には嫌われるなどあるようだ。

 これについては、変更は加えないことにした。

 

 


 とりあえず、調教術の新技を創った。



『モンスターフレンズ』 設定レベル1

 

 モンスター(動物も可能)を手懐け従わせる。

 モンスター(動物も含む)が使役できるかどうかは、調教術を持っている本人次第。

 モンスターに自身の力を見せ従わせたり、食べ物を与え従わせたり、優しくして従わせたりなどいろいろな方法がある。

 この技を、使用後、モンスターが使役に対して拒否か賛成をするか、自身が解除するまで、魔力ではなく体力が減っていく。

 体力が残り2割になると強制的にこの技は解除される。



『エクスポイント』設定レベル1


 自動発生型。

 ペットがモンスターを討伐した場合は、その1割は自身に、分配される。




『モンスターファミリー』設定レベル1


 自動発生型。

 同じ種族(系統)のペットの数が多ければ多いほど、ペットの成長速度が上がる。



『モンスターストローク』設定レベル2


 愛情を込めて、モンスター(動物も可能)を撫でて、体力を回復する(キズの治癒)

 技の使用中自身の体力を消費する。




『ペットステータス』設定レベル2


 ペットのステータスを見ることができる。




『ストレンジエール』設定レベル3


 ペット(モンスターや動物のこと)に気合いを入れて一時的に身体を強化させる。

 ペットの身体を強化させている間、自身は強化させている項目が著しく低下する。



『モンスタートーク』設定レベル4


 自動発生型

 ペットと言葉で会話が成立する。

 ペットとの会話ができるだけで、ペットと同種のモンスター(森の中などにいる)と会話が、成立するわけではない。

 ペットの知能に応じて、話し方は、流暢であったりカタコトであったりする。




『モンスターコムニケイト』設定レベル5


 自動発生型。

 ペットと脳内で会話ができる。



『アイズシェアー』設定レベル6


 ペットの視界を自身で見ることができる。

 



『アセンブリ』設定レベル7


 どんなに離れていてもペットを自身の元へと瞬時に呼び寄せる。



『スキルマジックディバイド』設定レベル8


 ペットのスキルや魔法を1ペットにつき1つもらうことができる。

 但し、モンスターに固執するスキルは例外とする。

 例として、ドラゴン魔法はもらえない。

 何故なら、ドラゴン魔法は主に口からその属性の魔法を出すため。

 人が口から火などをだすとおかしい。

 



『ALLモンスター』設定レベル10 


 自動発生型

 全てのモンスターに適正を持ち、どれほど強力で契約が難しいモンスターとも契約が可能となる。



 まぁ、こんなもんかな。

 

 ペットであるモンスターを街中に持ち込む場合は、ペットと分かるものを身体に身に着けさせなくてはならない。

 名前付きの洋服や、帽子、リボンや、首輪、などである。

 誰かの所有ペットとわかるものでなくてはならない。

 そして、ペットの過ちは所有者が責任を取らなくてはならない。


 ペットが街中で暴れた場合は、飼い主が責任を取らなくてはいけないことになる。


 過去に、ゴブリンをペットととして使役した調教術スキル持ちの者は、ペットが街中の者に乱暴を働いたとしてわ処刑された者がいるらしい。


 

 お読みいただきありがとうございます!

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