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らその国とヒミコちゃん  作者: 大和香織子
第四章 ストレス解消法
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「さっきナンクルの体が水色から赤色に変わったみたいに?」


「うん、僕の場合はストレスが目で見て分かりやすいようになっているけど、


ヒミちゃん達人間には、すぐに目で見て分かるようには表れないし、


気がついた時には無理をして限界を超えているなんて事になったりするし、


だから、ストレスは放っておかないでその都度、


発散させるのが一番だよ。


 僕の場合は今ストレスを感じたけど、


ストレスの原因分かったし焼き芋も食べたから


さっきのストレスは解消されたの」


「なんだか、それって単純」


「えーっ失礼だなぁ、もう」


 なるほど、モヤモヤした気持ちがずっと続くっていうのもストレスか。


で、ナンクルはそれを焼き芋で解消させたのか。あっ、



「ねえナンクルそれならさ、ストレスを感じた時のために、


前もって、ストレス解消法で


自分がして楽しい気持ちになることを考えておけばいいんじゃないかなぁ?」



私がそういうと、ナンクルはまた宙をクルクル回り始めた。


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