きらきら輝る夜
今日は12月24日クリスマス。
サンタクロースにお願いをする女の子。
「お願いです。本当に好きな王子様に会いたいです」
部屋の中は光り輝き、星の精とトナカイとサンタクロースが現れた。
女の子はどうようをかくせない。
「こんばんは」
サンタクロースが話かけた。
「こんばんは。」
女の子も話しかけた。
「どうしてきたの?」
「あなたの願いを叶えにきました」
「ありがとうございます。」
「願い事はなに?」
「言いたくないんだけど…」
「願い事を言ってくれないと叶えることができないよ」
とトナカイはとまどった。
「手鏡が欲しいかも」
「本当に?」
サンタクロースが聞いた。
「本当だよ。あと一つ願いごとがあるの」
みんなどうようしている。
「お母さんになりたい」
みんな笑った。
「旦那さんがいないとお母さんにはなれないよ」
星の精がいった。
「どうすればお嫁さんになれるの?」
「お婿さんを探しましょう」
サンタクロースがいった。
「どんなお婿さんがいいの?」
トナカイがきいた。
「本当に好きな王子様に会いたいです」
みんな相談を始めた。
「夢の国に王子様がいるよ。」
女の子はとまどった。
「一回合ってみたら?」
トナカイがきいた。
「一回あってみる」
と女の子はいった。
サンタクロースと星の精と女の子はトナカイのそりに乗って夢の国へ向かった。
夢の国はおおいそがしべつのサンタやトナカイはプレゼントをはこんでいる。
そこへサンタや女の子がやってきた。
夢の国のお城に入り、王様にそうだんにいった。
「王様、王子様に会いたい女の子をつれてきました」
王様がふきげんそうな顔をしている。
「王様どうしたのですか?」
トナカイがたずねた。
「王子が遊びにいって帰ってこない。」
みんなおどろいた。
「どこにいったかわかりますか?」
星の精がきいた。
「わからないけど、みずうみにいくといって出ていった」
「わかりました。ぼくたちもみずうみにいってみます」
と星の精がいった。
サンタや女の子と星の精はトナカイのそりにのり夢の国のみずうみに向かった。
みずうみにつくと女神があわてていた。
「女神様なにをあわてているんですか?」
トナカイがきいた。
「たいせつな鏡をなくしてしまったの」
「どういう鏡ですか?」
女の子はきいた。
「本当の鏡です。その鏡をつかえば本当に好きな人がうつります」
みんなは喜んだ。
「どこに落としたのですか?」
トナカイがきいた。
「みずうみの中におとしたの」
それをききみんなはそうだんした。
「おい、トナカイとってこい」
サンタがいった。
トナカイはみずうみにもぐった。
みずうみのそこに光るものを見つけた。
それは輝く鏡だった。
サンタや女の子がみずうみをのぞいていると、王子がやってきた。
「こんにちは」
王子があいさつした。
「こんにちは」
女の子もあいさつした。
「なにをしているのですか?」
王子がたずねた。
「女神がなくした鏡を探しています」
サンタが答えた。
トナカイがみずうみから、鏡をもってあがってきた。
「見つかったの?」
女神がきいた。
「はい、見つけました」
みんな喜んだ。
女の子は鏡を見た。
うつっているのは自分の姿だった。
サンタと女の子と星の精はトナカイのそりにのって女の子の部屋へ向かった。
サンタと女の子と星の精とトナカイは部屋についた。
「ありがとう」
女の子はみんなにいった。
その夜、女の子は部屋の窓からきらきら輝る流れ星をみた。




