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現代にダンジョンが現れたので、異世界人とパーティ組んでみた  作者: 立風館幻夢
第12章 戦いの結末は、探索者たちが決める!
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第312話 会見準備

「はいはい、喜ぶのはその辺にしてね、クロム」

「ちぇー……まぁいいや! それよりさ! 俺をどんな風に改造したんだ? キセノン」


 ……確かに、見た目はそんなに変わっていない、変わったとしたら瞳ぐらいだ。

 一体何を変えたのだろうか?


「うん……それはね……」


 キセノンが口を開いた……その時だった。


「諸君!」

「うわぁ!? びっくりした」


 突然、ダイヤさんとジルコさんが転移ホールから現れた。

 もう! ノックぐらいしてよ! ……って、できないか……。


「そろそろ会見を行おうと思う! 戦う前に、そなたらも一緒に来てくれないか?」

「な、なぜです?」

「それは……来てみれば分かる! さぁ!」


 ……よくわからないが、まぁ立ち会って欲しいのなら断る理由は無いだろう。

 みんなもダイヤさんの言う事だからか、了承した。


「よし、それじゃあ来てくれたまえ! ジルコ!」

「はぁ……はぁ……だからこれ疲れるんですからね? 全く……」


 私は申し訳ないと思うつつも、転移ホールへと入っていった。



「さぁほら! そろそろ始めるぞ! 時間は待ってくれないからな!」


 転移ホールから出ると、部屋の中でサンルートの人々がせわしなく動いていた。

 転移ホールから出てきた私たちなど見向きもせず、照明やカメラを準備していた。


「ダイヤさん、ここは?」

「ここは店の休憩室だ、ここでしか会見ができる場所が無くてな」


 なるほど、ここで会見を行うわけか。

 っていうか、もう生配信の知識とか熟知しているのかな? キセノン辺りが教えたのかな? それとも会社の人が教えてくれたのだろうか?


「ダイヤさん、生配信の知恵はどこから?」

「あぁ、余が1人で調べたのさ、この世界の情報は素晴らしい! 配信のやり方もこいつが教えてくれるからな!」


 あぁなるほど、自分でインターネットで調べたのね。

 確かにダイヤさんならできそう。


「る、ルリルリ、この人たち、なにしてるの?」

「多分……会見の準備」

「へぇ……」


 そっか、リン達にとっては、何が行われているのかってよくわからないよね。

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