可愛い女の子のパンツを見ようとした男の成れの果て~
実は最近よく行くスーパーにめちゃくちゃかわいい女の子がいる。
俺顔キモくて、ハゲてるからレジの人とかに手に触れない様にお金渡されたりしてたのにその女の子は俺の手を触ってくれた。
そして一目惚れした。
「お釣りとレシートになります!」
「ア、ア、ア、アリガトドザマズ!」
それから俺は覚えてもらおうと思って毎回タナックサンダーを買うことにして殆ど毎日タナックサンダーを買いに行き、シフトの時間を把握した。
その子から手渡しで貰ったレシートでオナるのが最高だった。
「ハァハァゼェゼェ… 」
まぁそれでレシートだけじゃ我慢出来なくなって、ある日レジが空いてる時に勇気を出して
「今日空いてますね」
って話しかけてみたのだ。(いつもめちゃくちゃ混んでる)
そしたら……
「そうですねー、今日は比較的空いてます!」
って返してくれた。幸せで死ぬかと思ったよ。
そして家に帰ってレシートとその子がちょっと触ってくれた右手でオナった。
そうしてレシートオナヌーを続けてたんだがどんどん欲求が出てきて、おっぱい揉みたいと思う様になってきた。
だがまぁおっぱいは無理だろう。じゃあケツだ!と言うことになり、その日からその子のケツを触る事を目指すことにした。
だがその子はずっとレジ担当?なのかわからんが、いつ行ってもレジに居た。
これじゃケツが触れないどころか見れもしない。
諦めるべきか…と思っていたらなんとその子がレジ担当から飲み物担当になったのだ!!!
飲み物担当の人はペットボトルの水を箱から売り場に出したり、飲み物を揃えたり?する仕事らしく、屈む動作が物凄く多かった=ケツが強調されていた。
あの日俺は神にお礼を言った。その位興奮した。
早速俺は次の日からどうやってその子のケツを触るか考えた。
お酒が売っている細い通路?があるんだが、その子がそこで酒を並べている時に後ろをスッと通れば触れる狭さだった。
そして実行する日が来た。
なるべく気配を消して店内に入って、その子が酒のコーナーで作業を始めるまでじっくりと待った。
そしてついに!!!!その子が酒コーナーに入った!!
すぐに酒コーナーに突撃して…
「あー後ろすいません」
って言いながらケツを突き出しているその子のケツを軽くだがタッチした。 (ちなみに手だけだとバレると思ったからデカイ荷物を両手にぶら下げてた。)
その子は触られた事が分からなかったのか、
「すみません!」
って言いながらすぐにどいてくれた。いいニオイがした。
家に帰って中学生の様にシコった。
だがしかし!神はまだ俺を見捨てては居なかった。
さすがに何回も大荷物でケツを触って居たら怪しまれると思った俺はそれから何回かはその子のケツを眺め、ニオイをかぐだけで我慢していた。
そしたらある日その子が屈んだ時にズボンの上から パ ン ツ が み え た !!
フチは黒に白のライン、そして赤に白の水玉という可愛らしいパンツだった。
こんなラッキーはもう二度とない。俺は目に焼き付けた。
そして同じパンツを履きたいと思った。
とりあえず家に帰って検索したが俺の見たのとどうも違う。
俺の住んでる所は田舎なんだが、ネットで買ったのでなければパンツを買うところは限られてくる。
そこでショッピングモールや、ユニクロなんかをまわることにした。
とりあえず女の子が行きそうなところを色々回ったがそう上手く見つからない。
こんな俺が下着屋に入るわけもいかず、途方にくれていた。
そしてあのユニクロに行った。
そしたらあったのだ!!あの日!!俺が!!見た!!パンツが!!!
ボクサーパンツだった。興奮した。 とりあえずLサイズを一つ買った。
ドキドキしながら家に帰って来て、もしかしたら違うものかもしれないと思って同じ角度?からそのパンツを見たが絶対にそのパンツだった。
その子はユニクロでパンツを買っていたのだ。
それで次のその子のシフトの時にそのパンツを履いていった。そしてその日が最悪の日になってしまった。
もうスーパーの前でフル勃○。
それを見越してGパンを履いていった。
いつものルートを通ってその子の元へ向かう。
それでな、まぁ我慢出来なくなった。
その日履いてるパンツが一緒だったら倍興奮できるだろ?
だから話しかけた。まずは普通の会話からと思って、
「今日もお疲れ様です」
「あっ、ありがとうございます!」
「ペットボトル重いでしょう」
「そうですね、、でもうーん最近慣れて来ました!」
「ん、、そうなんだ、、」
変に思われないように本気で日本語を喋った。こんなに長く話したの初めてで興奮しまくりだった。
「あのー、、んと、、言いにくいんだけど、」
「はい。」
「僕結構ここ来てて、、君のことも何回か見かけてるんだけど」
「はぁ…ありがとうございます…」
「その、、、、」
「?」
「屈んだ時、、背中とか下着見えてるよ、、」
「えっ……」
サッと背中に手を回す女の子。
「あっ、すみませんありがとうございます」
女の子が逃げそうになったから奥に追い詰めてGパンからパンツ見せて
「このパンツ持ってるよね?」
「キャアァァア!!!!」
叫ばれた。
そこのスーパーは割りと小さいから、流石にヤバイと思って俺はダッシュして帰宅した。
まぁ出禁になったというか、自分からしたというか……俺は、俺は……クソ、なんでこんなことに…
人と言うのは難しい生き物だ。理解して欲しいことも理解してくれない。
俺の人生ではそんなやつばかりにしか合わない。
あぁ、また会いたい、迎えに行こうかな…