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青い空  作者: 超カブト
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変遷

次の日早速行動を起こした。


というのは嘘だ。


いまだに行動を起こせずにいた。出した答えが伝えられずにいる。

しばらくして機会はめぐってきた。偶然鉢合わせしたのである。こういうことは勢いが大事だ。


「今日一緒に帰らないか」

案外普通に話しかけられた。

「うん」

彼女はそう言ってすぐに向こうに行ってしまった。


そして一緒に帰り道を歩いているがなかなか切り出すことができない。

彼女といつも別れる道まで来てようやく僕は口を開く。


「この前のことなんだけど・・・。」

彼女から緊張した雰囲気が伝わってくる。僕は沈黙にならないよう話し続けた。


いきなりでびっくりしたこと、恋愛についてはよくわからないということ、彼女のことを友人だと思っていることを一気に話した。


僕は決して彼女のことが嫌いなわけではない。





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