プロローグ
「おはようございます お嬢様」
「おはようございます ご主人様」
このような会話を聞いて、みんなはどう思う???
考えると、どっかのお屋敷や秋葉原のメイド喫茶を思い浮かべるよね
でも、一部の人はわかると思うけど
ここは、学校なの‼‼‼‼‼‼‼‼‼(@_@;)
ありへないと思うけど、本当なの
だって、この学校の名前は
『冬葉原通り私立メイド 執事育成学校付属初等部』
だもん!!!!!
なぜこんな事をしているのかは、現在日本の文化が世界へ羽ばたいたからなのだ
どんな文化は、書かなくてもわかるとおりメイド文化なの
世界は、メイド文化到来という事で、政府が日本文化について、日本人が知らなくてはいけない!
という事で、私たち 小学生からメイド勉強をしているの!
でも、この学校の決まりはとっても厳しいし、とっても変
だって、決まりだけでも広辞苑の5倍はあるもん!
しかも、学校に入学したらまず決まりの半分も覚えるの
そんなめんどくさい学校耐えれない!!!!!!!!!!!!!!
書き忘れるところだった!
あらためまして、自己紹介
私の名前は、長嶋愛里
年齢は、中学1年生
部活は、文芸部
目標は、立派な小説家になることかな!
でも、この夢は誰にも言ってない。
私は、この夢に向かって、がんばって努力をしているの。
こんな私だけど、よろしくお願いします。
初めてなのでぜひみてください